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LisARブログ〜モテとartな日常〜

代官山で「Life is art」に一人暮らし。

心理士、事業家。
しいていえば、口説き師。
女友達はほぼモデルと夜の蝶で構成され、
長身縛りで活動、ハーフ好き。

強い肉体を持ちモテて稼げば最高。

http://twitter.com/@rf5007lisar

まずはじめに、お久しぶりです。(笑)

最近は半フリーランサーとして生きていますが、
時間的自由を手にしたと同時にフリーランスや自営的な生き方の大変さの一側面を知りました。
しっかりアウトプットできなければ先はありません。(笑)
文章においても一から学んでいくつもりです。
そんなわけで非生産的な時間を削り、有益な時間を増やす必要が出てきたわけですが、
新しい1日のルーティーンを構築しようと、習慣の作り方の勉強をしてみたわけです。

そして、習慣の力と僕の恋愛テクニックには通ずるものがあると感じたのでとりあえず書いてみます。

僕はいってしまえばモテるわけですが、基本的に自分から女の子にがっつくことはありません。
まったくその気がなくても二人で会ってしまえば数時間後にはオトしてしまっているわけです。
むしろ女の子の方からがっつかれたりするわけです。
(すみません。アメーバブログではどこまで書いていいのか認識していないのでオトすという表現にとどめます。(笑))

二人になって数時間で刹那的であっても惹いてしまう無意識の魔力のようなものが悩みになった時期もありましたが、なぜこのようなことが起こるのか、習慣についての学びでその原因がわかったような気がします。

僕が一番多く使っているパターンを習慣力に当てはめると、

徹底してモテルーティーンが守れているということが挙げられます。

デートする時間帯、場所、使用する店、スマートな流れを生むルート、
がいつも同じであるということです。
常にホームに相手を引き込んでいるということです。

そして、これらは全て女性心理や人間心理を学んだ上で、魅了する為に用意されたものです。

またデートの際の僕の動きはモテる仕草、ラポールを生む仕草が多いのです。
これもはじめは戦略的に使用していました。

しかし今ではこの全てが無意識であるのです。
人はひとたび習慣が出来ると脳は意思決定に参加しなくなるという研究データがあるようで、
僕の中ではこの出会って自宅なりなんなりで二人きりになるという流れが完全に出来上がっているわけです。

もうこれは完全に自動化されています。
どこかしらで女の子と知り合っても、ネトナンでデートすることになっても、
必ずホームに辿り着くことになります。
なぜなら潜在的なレベルで僕自身がホームに行きたがります。
ホームで遊ぶことが僕にとって心地好いからです。

そしてそのホームが「きっかけ」になり自動化された無意識の「ルーティーン」が始まるというわけです。なぜルーティーンが無意識に始まるかといえば、多くの経験から最後に「報酬」が起こることがわかっているからです。
(習慣を定着させるには、きっかけの後に報酬があることが重要で、その経験がいずれ強力な欲求を生み、習慣になります。)

この自宅で二人きりまでの流れは女の子にとってはポジティブな要素の連続ですし、
僕自身は本能としての少しの性欲なり愛欲に突き動かされた報酬までのもはや無意識レベルの動きですからアクションにまったく迷いがなくスマートで、
barで一杯飲んで(ここで1000円)店を出た後、散歩するか、となって、
そのまま無意識に自宅前まで来ていたということが何度もあります。(笑)
(ちなみに一回barを挟むのにはいくつか理由があり、
酒が入ると人は相手を性的魅力があると見てしまう、少しの酔いは性欲が高まる、女の子に酔っていたという言い訳を与えてあげる、僕が酒弱いので自宅へ行きたがる(笑)し、それは女の子にとっても言い訳になる、単純にお洒落なところで会話をしたい等)

以上このような流れが基本となり、
口説いてもいないのに出会って数時間でオトしてしまっているメカニズムにはこのようなワケが
あったと思われます。
一つの勝ちパターンがあればそこから学びがあり、応用技も生まれてくるのでまずはこのようなことから始めてみてはいかがでしょうか。

きっかけ→報酬→習慣化の流れは女の子との関係維持にも使えそうですね。

戦略的に描きうまく習慣化させれば結果は出るし、精神衛生上も素敵です。

とりあえず今回はこんなもんで。(笑)