福島の原子力発電所に関する
少し下品ですが、とってもわかりやすい説明を発見


TVでもこうやって説明してくれれば
わかりやすいのにな…




原発で起きてることを、うんちとおならで解説してみるよ。
間違ってること書いてたら教えてね。
まず、この前爆発があったけど、あれは原子炉そのものが爆発したんじゃないんだ。
お腹痛くなったから、とりあえずおならで解消したみたいなもの。
だけど、外からみるとおならかウンチかわからないよね。
だから匂いの量をはかって、ああ、あれはオナラだったんだな、とわかったんだ。
でも、ずいぶん大きなオナラだったのでみんなびっくりしたんだね。
でもミは出ていないから大丈夫。
でも、まだ腹痛はおさまっていないんだ。
今はそれをなんとかしようとお薬(海水やホウ素。人間と違って冷やすと落ち着いてくるんだね)でなんとかしようとしているところ。
そしてうんちが外に出ることだけは全力で防ごうとしているんだ。
お薬(海水)が足りなくて、ときどき危ない局面もあったけど、今のところ、まだミは漏れていないんだ。
大丈夫。
けど、おならはすでに何回か出ているので、それによって匂いはちょっと広まってしまった。
でもこの匂いはすぐ消えるし、遠くにいる人達は、全く気づかないレベルだよ。
ちなみに、アメリカのスリーマイルとうでも事故があったけど、それもミは出てないよ。
けっこう大きなおならだったけど。
あと時々名前が出てくるチェルノブイリ、あれは本当に大事故だったんだ。
それこそ、教室でうんちもらしちゃった、しかも下痢、しかもそのまま走りまわった、くらいの。
予想だけど、日本では、チェルノブイリさんほどの大惨事は起こらないと思うよ。
それに、日本の原発はじつはおむつもあててあるから、ウンチが出ちゃう事態になっても、それが遠くまで飛び散る、みたいなことは起こらないんじゃないかな。
今、東京あたりで読んでいるきみは、この辺のオナラやうんちは全く問題ないよ。
もちろん「ウンチそのものが飛んできたら困るよ!」とか思うかもしれないけど、本当にやばいウンチは重いから、遠くまで飛ぶことはまずないんだ。
僕が本当にえらいと思うのは、今お薬を原発に処方しているひとたちだ。
今、この作業をしている人たちは、ウンチの近くにいるから、長時間匂いを嗅いでいると健康に悪いくらいの環境にいる。
まる1日こんなに近くにいると、命の危険があるくらいだ。
だから、交代で作業してるんだよ。
交代で作業をするのは、本当は効率が悪いけど、でも健康のためにしょうがないんだ。
あ、もちろんこれは本当にウンチの近くにいるからだから、離れていれば、そんなに心配することないんだよ。
今原発が前よりくさくなっているのは、4号機においてたウンチ、これは水につかっていたはずなんだけど、ウンチの熱で水が無くなって、さらにトイレが燃えちゃったんだね。
今はなんとか火は消えたようだけど、前より大変な状況ななか頑張るお医者さんたちは本当にすごいよ。
みんな、うんちはぜんぶ一緒と思っていないかな?
ウンチのくささにはいろいろあるんだ。
ずっと臭さが残るんじゃないかと心配かもしれないけど、おならの臭みは、1週間くらいで消えるから大丈夫だよ。
そして、臭さが残るウンチ(のかけら)は、重めだから遠くへは飛びにくい。覚えていてね。
オムツで安全なんだったら、多少ウンチ出てもいいのでは?
とか思うかもしれないけど、実はこの状態のオムツを処理したことはまだないんだ。
処理するのに危険とお金がかかることは確実だし、冷やせばおさまる腹痛なのは確かなので、なんとかウンチ出さずにすまそうとみんな努力してるんだね。
みんな、だから「注水が再開」とか読んだら、「ああ、お薬まぜて冷やしているんだな」とおもおう。
そして、それをやってくれてる原発のお医者さんに感謝しよう。
だいじょうぶ、時間とともに原発のおなか痛いの治るよ。



おわり