Mマネージャーから、今週の仕事で使うブーツのサイズ合わせに、事務所まで来るよう
言われたので

清水「今から事務所いきま~す
」Mマネージャー「いいよ。どした?」
清水「え?あの...ブーツ合わせに...
」Mマネージャー「あそっか。」
清水「
」小生、無事25センチ入ったので


事務所を出てからひとみっちと新宿で待ち合わせしてお茶しましま
そしてバイバイ~

してから、行きつけ?(2回目)のお店へお洋服を見に行きました

すると「おねぇさ~ん
こないだはどうも
」と店員さんの女の子が近づいてきて声かけてくれました
あら
覚えててくれたんだ
嬉すぃ
単純なりさ男くんはこれだけで、胸キュンし
こりゃ何か買わないとっと
その店員さんはずっと、一緒に付いててくれて
店員さん「そのお洋服かっこい~です~
」りさ男「そ~ですか
これ買います
」店員さん「このお洋服も凄く似合ってますよ~
」りさ男「エヘヘそ~ですか~
じゃあこれも買います
」店員さん「こちらのお洋服もかわいいですね~
」りさ男「アハハではこちらのも買います~
」前回に続き
その店員さんがとても可愛くて
ついつい買いすぎてしまいました
あっ勿論洋服も可愛かったのですが
お店を出ると、先程の店員さんが追いかけてきて
店員さん「おねぇさ~ん
私今月いっぱいでお店辞めるんです...」りさ男「え
辞めちゃうんですか
それは、寂しいですね
次何処かに移られるんですか??」店員さん「いや...次は決まってないんですが...いつもお姉さんに優しくしてもらってありがとうございました
」りさ男「あっ...いえいえ
(2回しか行ってないけど
)これからも頑張ってください
」店員さん「お姉さんまた何処かで
」りさ男「はい
また
ありがとうございます
」と、名残惜しく別れました

それにしても可愛い店員さんだったな~
辞めちゃう前にもう一度行こうかな...
ん?今月て...もうすぐやん

行けない...
もう会えないのか
連絡先聞いておけばよかったな
な~んてちょっと思ったり
完全男子ですな(笑)以上センチメンタルりさ男くんのお話でした

