あっとゆう間に3月です
気付けば2月は一回だけの投稿で終わってました
ここ最近はファスティングへの関心を持っておられる方、興味を持っておられる方が増えて来て嬉しい限りです
私が資格を取った2016年←
まだまだ島根でのファスティング認知はかなり低く、「なにそれ..」「怪しい..」などそんな環境でした笑
時代と共にファスティングをされる方も増えておられ、今や島根も知って興味を持たれる方も多くなり、コロナの事で健康は関心を持たれる方も増えました
運動指導者としてはフィットネス業界が大ダメージの中、別の角度からは健康への関心も高まるとゆう嬉しい面もあります
これからは本当に「健康」「経済」「美容」の3本柱は必須です
※個人的に「美」はいるんです笑
さてさて、
そんな中でNさんからもご感想頂いてますのでシェアします
Nさん
「①ただ「3日食べないだけ」ではなく、準備期間、回復期間(定着期間?)と合計8日がかりで自分の食習慣と向き合った。
②前半の頭痛がすごかった。こんなにも毒素を溜め込んでいたことに驚いた。
③理沙どんが定期的に状況を聞いてくれ、都度アドバイスや乗り越えるためのメッセージをくれて寄り添ってくれた。
④断食期間中、酵素ドリンクを飲むとホッとした。
⑤胃腸からは空腹サインは出ていないのに、脳が空腹を訴えた。
早く咀嚼して食べたい、と思ったし、元々大食い早食いの私が、回復食を食べるときには限界まで口内ですり潰したものを食道に送りたい、と考えるようになっていた。
⑥それまで常食していたカップ麺や脂っこいもの、コーヒーなどがほしくなったが、反面もうそういうものは身体に入れたくないなぁと感じた。
終了後、家族が食べていたカップ麺をひと口食べたら唇がしばらくビリビリしていた。カップ麺を否定したくはないけど、こんなものを食べていたのか!!(家族同)と、身をもってインスタント食品の危険性を感じた。
⑦ファスティング成果。体重4キロ減。目が見えやすくなった気がする。食へのリスペクト。食習慣見直し。特に、よく噛むこと。
⑧後悔→空腹に耐える自信がなかったため、仕事が忙しい時期に挑戦することにした。実際仕事に忙殺され空腹にとらわれずにすんだものの、ファスティングによる内省、内観は不十分だったと感じる。次回はたっぷりの時間がある中で丁寧なファスティングを行いたい。」
嬉しいです
ファスティング入られた方は自分の食生活の見直しと身体にこんなにも毒素を溜め込んでいたのか
とゆういい意味でのショック
そして何よりも自分で「経験して気付く」とゆう事がファスティング通して感じる大切な気付きです
自分でしか自分の身体を知る事は出来ないですし、救う事も労わる事も全ては自分しか出来ないとゆう事です
生まれてからずっと一緒にいるパートナーは自分
その事をとある方に言われて「確かにっ」となりました
ファスティングは手段ですので、皆さんがどんな自分になりたいか?そんな自分に近付けるお手伝いをこれからもして行きます
興味ある方は遠慮なくコメント、DM下さい