ブログネタ:男を誘う女のテクニック 参加中
なんかよく分からないうちにネタなんちゃらをクリックしてしまい、
↑のような女から男を誘う際の事について書く、とうい事になってしまったのですが。
いやー、そんなのあえて人に聞かなきゃいけないもんですかね?
ワタクシは去年の今ごろはここのブログで一人の年下の男の子をめぐって
そりゃあおお騒ぎをした者ですがね。。
(つーか、あれは出だしから大失敗。つーか、テクはあっても獲物が
土俵に上がる以前の話だったので。。。)
しかしながらのコツはやっぱり、
“自分はOKなのよ”、って言うのを暗にアピールする事。
で、ある。
ここでのポイントはあくまでも、“暗に”である。
1;単純にミニでデートに現れる。
→これは実証済み。男性陣にとってはお誘いオーラバリバリらしい。
しかも穿いている本人は“しれっ”としたカオして“誘っている”なんてありえないようなフリもできるし。
“暗”の極み。
2;代表作二弾としては、やはりちょっとセクシャルな話をする事。
これも直接手を下さずに、“OK”サインをだせるっし。
EX;過去にあった(もしくは第三者に起きた)H中の出来事。→SMとかXX痙攣とかあんまり過激な
ものじゃないヤツ。Or、もうちょっとライトに夏に起きた“ビーチでパイポロ事件”の話、とか。
これも“暗”に、メッセージバリバリでしょう。
3;これも単純に使い古されているけれど、やっぱなんと言っても簡単なのは、
酔ったフリ。
酔って動けなくなった所に耐えられなくなった男性陣にあえなく落とされた“フリ”をしながら
“お誘い”の目的達成。
これはちょっと古典的で一見安全なように見えて一歩間違うと大きな誤解(果てや犯罪?)に発展しそうではあるワケだけど、あくまでも“女からのOKサイン”という意味では“暗”の極みかも。
4;今現在の下着の話。
単純に今日はいてきたパンツの色の話。
→もはや説明不要であろう。
なーんだ、なんにも特別なものなんか無いじゃん!
って?
そう、ポイントは、その“特別”なものなんて何もいらないのだ。
だって“誘う”事の目的なんて人類がこの世に出現した時以来同じなわけだし、
必要なのは男と女の間にある共通の“暗黙の了解”。
だってどんなに目新しい事をしても相手にスムーズに伝わらなければ意味ナイし。
・・・ってちょっと守りに入りすぎ?