虹の架け橋。本来の自分に還るために -16ページ目

虹の架け橋。本来の自分に還るために

過去世で恋人だった彼と再会してから、目覚めていく様子を綴っています。自分の気持ちを素直に口にする事を実践していくと、そこには私がずっと欲しかった愛が待ち構えていました。どうすれば現実を変えて望む未来を引き寄せれるかを日々実験しています。

今年に入ってから、シリウスで一緒だったヒーラーの方々と予定通り出会ったのだが、もしこの方達と出会っていなかったら私と彼は今も続いているはずだった。

この事を思うと私の胸は今も張り裂けそうで、自分の中に違う側面を持った二人の自分を認めざるを得なくて、やるせない気持ちでいた。

そして、一番辛かったのは

この結果は、私の魂が望んでいる事だと知った時だった。





過去世において、何度も恋人同士だった私達は、今世その続きをして完了させる事が目的だった。

過去世では、いつもいつも良い所で闇に邪魔され、一度も結ばれないでいた。

闇に呑まれたのは、私ではなくいつも彼。私は、そんな彼を恨んでいた過去の記憶があった。



私は、今世初めて彼と会った時、初めて彼の声を聞いた時、胸の中に安心感を覚えた。

懐かしくて、どこか恥ずかしくて

だからといって、それが何か特別な物だと感じる訳でもなく

営業マンとお客さんという立場で、その関係は暫く続いていった。

私は、ある仕事を彼に持ちかけていた。互いの信頼関係がないと成り立たない案件で

でも、彼以外にこの件を頼もうとは何故か思えなくて、心の中では既に答えは決まっていた。



ね、誰がOKしたら引き受けてくれるの?

僕です



後から知ったのだけど、彼はその業界では名前が知れていて、かなり立場のある人だった。


私を助けたら良い事あるよ


なんでこんな事を言ったのか自分でも分からなかったけど、きっとあれは魂の声だったんだ。



後に彼から連絡があり、この案件を承諾してくれるという返事をもらった。