少し早目の夏休み。
初めて、バリに行ってきました。

旅行といったら、だいたいあちこち歩き回ってしまうので、
滞在型の旅行は結構レアです。
(前回は、ペルーから4000m級のアンデスを渡りボリビアのウユニ塩湖への1000㎞超えという過酷な移動の旅でしたし・・・)

今回は家族と一緒にゆったりとした時間を過ごしました。


友人たちが皆素晴らしいと絶賛するウブド。
そして、やっぱり海もみたいということで、スミニャックへ。

ウブドは、コマネカアットモンキーフォレスト。
スミニャックは、サマヤ・スミニャックのプールヴィラに滞在しました。
どちらもそれぞれに素晴らしかった。

まずはウブド。
ヴィラはモンキーフォレスト通りに面していますが、
一歩入れば別世界。
内科医による新時代の健康革命
内科医による新時代の健康革命
内科医による新時代の健康革命

ジャングルを望む自然豊かなプール。
内科医による新時代の健康革命
内科医による新時代の健康革命
内科医による新時代の健康革命
内科医による新時代の健康革命

ジャングルや水田に囲まれた豊かな空間。

少し散策したら、町中にお寺があり神様が祭られています。
バリは、八百万の神の日本に次いで神様が多いところだそうですよ。

内科医による新時代の健康革命
内科医による新時代の健康革命

少し田舎に行けば、豊かな棚田の風景「ライステラス」が望めます。

内科医による新時代の健康革命

ウブド、さすがに世界中から人が集まるだけありますね。
とても慈愛に溢れた癒しのエネルギー。
出発前は、やることが山積みで頭がくるくるくる~っとなって、
交感神経が過緊張状態でキーッとなっていたのですが、
一気にほどけて頭の回転も止まり、
「ポッカリ」して、「素」に戻りました。

場の力、自然の力、そしてそこに暮らしている温かな人たちとのコミュニケーション。
本当に素晴らしいなぁ・・・。
あぁ・・・帰りたくない・・・症候群。