先週の金曜日、長男の発達診断に行ってきました。

 

3歳検診でことばの遅れが気になって問診票にそう書いたんですが、ただでさえ検診に時間がかかっていたのと、その時は新生児の次男がいたのでその場では相談に行かず。

 

その時は幼稚園に通う前だったし、周りに友達がいればもっと言葉も出るかなぁ~と思って様子見でいいやって思ってそのまま放置。

 

実際、幼稚園に通いだしてから劇的に語彙や文章能力は上がったんですが、それは過去の当人比(笑)によるもので、やっぱり他のお友達と比べると、活舌や会話レベルが弱いかなぁと...タラー

 

ちょうど区役所の保健師さんから、金曜に相談の空き枠があるとの連絡をいただいたので、減るものでもないし相談してみることにしました。

 

発達診断で何をやったかというと...

 

・お絵かき

⇒直線や円、十字などをお手本を見ながら描く

 

・比較

⇒カードに書かれた形の大小や、線の長短を答える

 

・ブロックで真似っこ

⇒5~10個のブロックをお手本通りに組み立てる

 

・名詞カードで質問

⇒8つくらいの絵が描いてあるカードを見て、「これは何?」と質問され答える

そのあとは聞き方を変えて、例えば「座るものは何?」と質問して「椅子」を指す、というように質問され答える

 

・表情イラストで質問

⇒喜怒哀楽その他の表情が描かれたイラストを見て、「怒っている子はどの子かな?」と質問され、答える

そのあと、「なんで怒ってるのかな?」など質問される

 

・オウム返し

⇒「今日はとってもいい天気だね」「9,6,3,5」など、長くはないけど短くもない文章(文字数)の文をオウム返しさせる

 

結果、オウム返し以外は年相応にできている様子。

ただ、オウム返しは惨敗...滝汗

 

耳が悪いわけではなさそうだけど、聞き取りがちょっと弱そうですねと。

聞き取りが弱いために、お手本となる正しい発音や文法、話すペースというかリズムがまだ掴めずにいるっぽい。

 

ではなぜ聞こえは普通なのに聞き取りが弱いのかというと、マイペースであまり人を観察したりせず興味が薄いようですね、とのこと。

障害があるレベルではなさそうだけど、たしかにこの検査中も、気が向いたら質問に答えるし、他のことに集中(お絵かきやブロックの組み立てなど)しているときは聞く耳もたず。

彼のやっていることがひと段落したら検査にも協力的になっていたから、そういう態度を見ての検査士さんの見解だったようです。

 

ちなみに、他にも気になっていた活舌の部分で、さ行・ら行・が行がうまく発音できない件については、3歳だったら普通なようです。

文字がわかるようになる5~6歳ごろになれば解決することが多いので、こちらは今は様子見でも大丈夫そうとのことでしたキラキラ

 

まだ特別な訓練は必要ないと思うけど、念のため半年後にもう一度検査をすることと、もし5歳になってもまだ心配なことがあれば、近くのことばの学校に通うことをお勧めされました。

 

検査を受けてみての感想としては、まず専門家に見てもらえてよかったということ。

私の見解だけでは、漠然と「他の子と比べるとちょっと遅いかな」という心配だけだったのが、「聞き取りが弱い」というウィークポイントがわかったのが収穫でした。

 

注意力散漫なのはいつものことだけど、初めての人と初めての場所ということもあったのでそこはひょっとしたら言うほどでもないのかな、とも思いましたが...

彼が自分の世界に浸りがち、ということを踏まえて、その集中力をうまく人に引き付けられるように工夫して接してみようというアイディアに繋がったのもよかったです。

 

他の子よりペースが遅いだけでも、結果的にハンディがあるんだとしても、わが子はわが子で私にとっては一番かわいくて大事な存在ハート

できないことを心配したり嫌な気分になるんじゃなくて、じゃぁどうすれば解決できるのか、子供が生活しやすくなるにはどうすればいいのか、ポジティブな方に考えて生活していこう!と気持ちを新たに切り替えようと思いますウインク