水曜から里帰りしています。昨日加圧やったら久々すぎて筋肉痛…汗そして先ほど気づきましたが、前回アップしたレースの記事、episode6と書いちゃいましたが、正しくはepisode7でしたあせる

前回いたシチリア島から、一向はマルタ島へ向かいます。マルタ島に行くためにみんなでフェリーに乗るわけですが、ここでサイクリングチームはみんなの輪から離れて2人でゆっくり。それがやたら気に障るレスラーチームの彼女ブルック。サイクリングチームは強いので警戒されてるんですね。
で、このブルックが、他のみんなに次のUターンはみんなで協力してサイクリングチームを指名しようって呼びかけます。そしてそれをしれっと聞く歯科医チーム。まぁサイクリングチームが気に食わないのはそうなんだとしても、今警戒すべきはサイクリングチームよりもたくさん勝ってて、しかもチャレンジを一回スキップしてゴールに迎えるお助けアイテムをまだ持っている歯科医チームだと思うんですけどねぇ。今回はUターンないレッグなので、どうなるか楽しみです。

マルタ島に着いてすぐ、チャレンジが待っておりました。指定のバーでお酒の瓶とコップが載ったトレーを受け取り、長ーい石段を登って騎士コスプレをしているじいさんたちにお酒を届けること。トレーは片手のみで支えなくてはならず、途中でトレーのものを落とした場合はやり直しかつ、いったんバーに戻ってちりとりと箒を持って落とした破片を掃除しなくてはなりません。
トレーの片手持ち設定は、ベサニーがいるからかしら?単純なチャレンジなようで、お酒の瓶が重い、石段だから足場は悪いでほぼ全てのチームが一度はトレーを落としてましたね。
すごくかわいそうだったのは、ベサニー...お届けテーブルまでちゃんと持って行けたのに、最後の最後で落としちゃってやり直し。箒を取りに戻って片付けるのも大変そうでしたね。あと、お菓子研究員たちなんかは6回目の挑戦でやっとクリア。だいぶ他のチームと差をつけられてました。出発時はトップとビリの差がだいたい1時間くらいでしたけど、このチャレンジで結構順位が変わりましたね。って思ったら、次のチェックポイントが船着き場だったんですけど、そこに7:307:45と書いてあるネックレスが置いてあったんですね。その時刻が各自の船の出航時間であると。

・・・15分の差かい!!

はい、またトップの大幅リードとか、全く関係なくなりました(笑)しかも、みなさん船着き場についたのが夜で、出航時刻は朝なので、船着き場で野宿。過酷すぎる...。

翌日、先発組である歯科医、サイクリング、ゲイカップルが先に次のチャレンジに臨みます。次のチャレンジの舞台は、なんと青の洞窟!!!その日ちゃんと青の洞窟に入れて、ラッキーですね(私、8年くらい前にイタリア行った時は波が高すぎて青の洞窟入れずでした...無念)
何をするかっていうと、チームのうち一人が青の洞窟の上(崖みたいになってるところ)からロープを伝って水面へ行き、そこから泳いで洞窟の中に入ります。奥のほうにある岩に貼り付けられているクルーをゲットして、相方の待つボートまで泳いで帰ります。
まぁ、これはみんなやったらできるってかんじのチャレンジだったので、特筆すべき点はないです。強いて言えば、ベサニーが泳ぐの速!!(っていっても、サーファーですからね、泳ぎには自信ありそうでしたけど)っていうのと、マッチョレスラー男がお菓子研究員のエイミーに泳ぎで負けてたってのが意外だった点です。はい、次。

次の指令は、どっかの有名な教会の近くにあるクルーボックスを探すことでした。一番最初に到着したのはサイクリングチームで、いち早くクルーを読みます。クルーには次のチャレンジについて書いてありました。次のチャレンジも選択式ですが、いつもと様子が違います。いつもはそれぞれがどんなチャレンジなのか説明がついていて、自分たちの得手不得手を考えてどっちにするか事前に選べるようになってたんですが、今回はその説明がありません。勘に頼って、どっちに行くか決めないといけなかったのです。

今回のチャレンジは『旗取り』と『磨け』の2種類。
『旗取り』は、この地方の伝統競技を体験するもので、海に突き出た丸太の先に取り付けられた旗を取るというもの。ただし丸太にはオイルが塗ってあってすごーく滑りやすくなっているのです。
『磨け』は、中世の兜と鎧(というか、胴当て?)を着て、それをピカピカに磨くというもの。兜も鎧も結構さびているので、単純作業とはいえ時間がかかりそうです。

サイクリングチームは『旗取り』を選びます。しばらく二人で悪戦苦闘している間に、まだ教会近くでクルーを取っていない歯科医夫婦とゲイカップルが彼女たちを発見して、先走ってチャレンジに挑戦しようとします。

これね、前のチームについて行って次のチャレンジの場所とかがわかっても、ちゃんと自分たちのクルーを取ってからじゃないとチャレンジ成功しても無効になってしまう上に、クルーを取らなかったことでペナルティまでくらうこともあるんですよね。気付くかな~?とハラハラしましたが、やはりシーズン25ともなると、どっちのチームもなんかオカシイと気づきます。2組ともクルーを探しに一旦退散。

ゲイカップルチームは、クルーボックスのところまで来ると、前回の脱落免除のかわりのペナルティチャレンジがあることを知ります。
今回の脱落免除チャレンジは、『マルタ騎士の楯にマルタ十字の紋章を描け』というもの。時間もそんなにかからなさそうな、簡単なものでした。もちろん、一発でOK出してましたしね。そうこうしているうちに、どんどん他のチームもやってきます。
歯科医夫婦は、最初にサイクリングチームが旗取りで苦戦しているのを見ているし自分たちもちょっとやってみてだいぶ難しそうだといって『磨く』の方に行くことにしました。レスラーカップルも『磨く』を選択。ゲイカップルとお菓子研究員は『旗取り』を選択します。あいかわらず旗取りを頑張っていたサイクリングチームでしたが、キムが高所恐怖症というので旗を取るのが厳しそうだということで、途中で彼女たちも『磨く』に変更。お菓子研究員のエイミーも足を負傷したようで、この足では旗取りができないと気付き早々に断念。『磨く』に行きます。
逆に、レスラーカップルは最初『磨く』を選択したのに、あまりにも時間がかかりすぎる!!と彼女のブルックが始終文句を言ってます。堪りかねて『旗取り』にスイッチするも、こちらも難しいということで『磨く』に逆戻りしてました。ゲイカップルは最後まで『旗取り』をがんばってたけど、何度挑戦しても旗取れず..随分遅れを取って『磨く』にスイッチしてました。

さて、私もすっかり忘れてたんですが、新婚サーファーチームは初めの方のレッグで、一回チャレンジをスキップできるアイテムを持っていたんですね。どっちのチャレンジも片腕じゃ厳しそうということで、彼らはここでアイテムを行使。一気にゴール地点まで行っちゃいます。というわけで、今回1位は新婚カップルでした。

さて、結局みんな『磨く』を選んで、一心不乱に鎧を磨いているなか、やはり作業が早いのが歯科医夫婦。「私たち毎日人の歯磨いてるからね~」なんていいながら、テキパキ作業していきます。サイクリングチームも何回かやり直しをくらいながらもクリア。レスラーカップルとゲイカップルは、熾烈なビリ争いをしていました。先に磨き終わったのはレスラーカップルだったけど、ひたすらタクシー運がなくて、ゲイカップルも磨き終わったところでようやくタクシーを拾えました。この2組は、タクシーの運転速度の差くらいの僅差だったんじゃないかな。

今回のゴールは、マノエル要塞という場所。順位は以下のようになりました。
新婚サーファー(1位のご褒美は、各$10,000)/歯科医夫婦/ロードサイクリング/お菓子研究員/レスラーカップル/ゲイカップル(脱落)

ゲイカップルは応援してたのになぁ。旗取りで頑張りすぎちゃったね。前から感じてはいたけど、レスラーカップルの彼女のブルック、何をするにしても文句ばっかりだし、今回も戦略的にではなくただ単に気に入らないからといって裏でサイクリングチームを陥れる計画を立ててたりと、感じが悪いです。だからレスラーカップルに脱落してもらって、ゲイカップルにはもっとレースを続けて欲しかったので、今週の結果は残念でした。次のレースはどうなるのかな~メラメラ