LISAACのブログ

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主にラオスでの生活を書きます。

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Vientiane県にあるMeuang Feuang郡を訪れた
郡長および郡病院長に招待されて、International Child Dayイベントに参加するために
参加目的は、歯科口腔保健の推進、および教育した看護師の歯科技術を住民に周知するため
当日は400を超える住民が参加していた


開会式の会場風景



敷地内のど真ん中にブースを設置させて頂いた


椅子に座ってる人が診察待ちの住民達
結局、午前中だけで、100人近い患者の治療を行った


我らが看護師達も頑張った!
汗水たらして頑張った!

住民 「あんた、歯の治療もできたんだ」
看護師「言ったじゃない」
みたいな会話も交わされたみたいで
(相変わらずラオス語は分からん)
歯科技術を持った看護師アピールも出来た (?) みたいだし、、、


イベントはChild Dayにちなんで、子供に関連した出し物が多かった
驚いたのは、郡のアイドルのような子がいて、
大人顔負けの歌唱力で歌いまくってた
しかも、バックダンサー付き



良かったのは、自分たちの健康を守ってくれるヘルスセンターの看護師が、歯の治療も出来る事を住民が認識してくれたことかな

ま、午後は、お決まりの飲み。飲み。飲み。
あ、いや、まだ勤務時間中なのに、、、と少し、、、少し思いながら
飲んで、歌って、踊りまくってた

ちなみに、やっぱり飲み過ぎで、、、イッパイ踊らされて、、、
お気に入りのサングラスがいずこかへ、、、

ちょっと前の話になるけど、俺が所属する団体の支援で、ラオス・国立ヘルスサイエンス大学で歯周病を専門とした大学院を開校した。
歯周病の蔓延が危惧される中で、団体の理事長の、歯周病の専門家を育成すべき、との想いから。
保健省・教育省の承認取付けに時間がかかったけど(特に教育省)、2014年2月より無事に開講することができた。
同大学院では、ラオスの先生方はもちろん、日本からも専門家に来て頂き、歯周病の高度な知識・技術の習得を目的として開講した。


2014年2月に開校式を執り行った。

当日は日本から団体理事長、ラオス側から厚生省副大臣、国立ヘルスサイエンス大学副学長が参加してくださり、スピーチをして頂いた。

ちなみに、受付をしてくれた歯学部の学生さん

なぜこの写真を載せるかというと、、、
左側の女性が2013年のミス・ラオ
容姿端麗で頭も良い、、、
これぞ才色兼備


ま、そんな話は置いておいて、、、
大学院講義の一環として、僻地巡回医療に学生を同行させた。
目的は、地方での歯周病の実態把握、および診断方法の技術習得。
歯周病の状態を診断し、また生活習慣等に関するインタビューを行い、実態把握および歯周病になりうる生活環境の把握を目的としている。

大学の先生から診断方法の指導を受ける大学院生



歯周病検査を行う大学院生




ちなみに、、、
英語主体の大学院ってなことを謳ってるんだけど、、、
入ってきた大学院生、あんま英語が話せない、、、
あ、いや~、話違うがな、、、と思いながら
ま、てなことで、英語の先生をすることにした
月曜~水の9:00~11:00




以上、たまには真面目な話でした。

今月もヘルスセンター(HC)を訪問してきた
看護師に歯科医療技術を教えるために、そして、
日頃歯科医療サービスにアクセスできない住民のために




今回のHC訪問から、村の各家庭を回ることにした
団体で作成した歯科予防のパンフレットを持って
歯科・口腔保健活動の一環
ちなみに、俺一人
(大学の先生方は技術指導に忙しいので)
(あ、俺だけ暇人という訳ではないんだけど、、、ないんだけど)


チラシと
指さし会話帳・ラオス版を頼りに、、、



なにを話したかというと、、、
「俺」
「日本人」
「歯医者」 ←これは嘘、単に説明が早いかなと思って、、、
「これ」  ←チラシのこと
「読む」  ←命令形、、、のつもり
「今」
「ヘルスセンター」
「歯医者」
「無料」
「行く」  ←命令形、、、のつもり

いや~、単語の羅列、、、お恥ずかしい、、、



必ず各家庭で犬に吠えられる (T T)
時に追いかけられる (T T)
ほとんどの家庭に犬がいる
一説によると、食用、、、


しかもね、、、
ご近所さんって言っても

お隣さんがけっこう遠かったりするんだよね
お隣さん、、、見えないし
お隣さん、、、田んぼを通り過ぎないとだめだし



お昼寝中をたたき起こして、、、
「俺、、、日本人、、、」って話して
写真撮ろうとしたら、、、一人のおばちゃん(真ん中)、
手の平を俺に見せて、家の中に走っていって、、、
????
(待つこと89秒)
着替えたんかい!
ほんで、何回も写真の出来を確かめられて、
OKを頂いたのが上の写真


一番手こずったオバちゃん(写真右)

「俺、、、日本人、、、」のお決まり文句、
全く通じず、、、
挙げ句の果てに、手の平を見せられて(またか)、
走って隣の家に消えていく
ほんでヘルプを連れてきた
多分、「こいつ、何言ってるかサッパリ分からん」
みたいな会話が繰り返されて(声のトーンでなんとなく分かる)
その間、俺は終始笑顔、笑顔 ←それしか出来ん
手こずりオバちゃん、ようやく理解してくれて
食べろ、食べろ、って言われて
俺は終始笑顔、笑顔


何時間かかっただろうか?
とりあえず、40部用意したパンフもなくなって
中には写真を拒否された村人もいたけど

とりあえず、任務完了!


頑張った甲斐あって、、、
(たぶん、、、疑わしいけど、、、)
最終日の午後3時(終わりは5時)になっても
満員御礼!
満員御礼!



いや~、仕事した。した?



○○力、って言葉がある
「女子力」、「男子力」、、、等々

ラオス人に感じるのは

「生命力」




世界遺産の街・ルアンパバーン旅行中の時のこと

野宿する場所に移動すべくボートに乗り込んでると、、、


子供達が横で出航の準備をしてる、、、
へ?
大人は?
って思ってる間もなく、

見事に 水面に 舟を走らせる

しかも

器用にギヤ操作をして、我々の舟の遥か先を疾走する
いや~、たいしたもんだ



夜はタムティン近くの川沿いでキャンプ



子供達、いつの間にか我々に合流してて、
たき火をともして、料理用の火も焚いてくれてた
しかも、自分たちで捕った魚に、
拾った木からナイフで櫛を作って魚に刺し、
たき火で焼いて、食べさせてくれた


火の扱いがとても上手い、そして
火までの絶対安全圏の距離が俺と違う
とても火に近い
ほとんど手が火に触れる距離だった

もしかして、この火は熱くないのかな? ←アホ
と思って俺の安全圏の距離を超えてみる
当たり前だけど、熱かった
しばらく、氷を手に持ってた ←アホ

子供達、火の扱いもめちゃくちゃ上手い
俺なんか、「夜に火遊びするとおねしょする」って言われて、、、
みたいな言い訳を心でして、、、


大人達はひたすら飲んでる
        飲んでる

子供達は、暇そうにしてる訳でもなく、暗闇に消えて、
なぜか手に小魚を持って帰ってくる

俺 「どうやって子供達は魚を捕ってるの?」
サ 「手で捕ってる」
俺 「あ、いや、それは分かるよ」
  「暗闇で、なんで魚がいるって分かるの?」
サ 「分かるから」

禅問答か?と思いながら、
これが生命力か~~!
みたいな変な解釈をして寝る




翌朝、8時に目覚めた
既に子供達は、、、たき火の火を生き返らせていた


大人達は、、、朝から飲んでた、、、

あれ? サックは、、、?


川でシャンプーしてるし、、、(?_?)


ウ、ウンチがしたい、、、
1時間耐えた
でも、もうダメだった
仕方なく、近くの家のトイレを借りた
サックは、、、

サ 「俺、川でした。ハハハ」
俺 「川?」
サ 「No Problem」
俺 「でも、さっき頭洗ってたじゃん?」
サ 「流れてるから大丈夫」
俺 (あ、いや、それは分かってるけど・・・) ←心の声
サ 「大丈夫。魚が食べるよ。ハハハ」
俺 (あ、いや、その魚捕って食べてるじゃん、俺たち)←心の声
  (しかも、川下にいるカンボジアの友人達が~~~)←心の声
  (ま、カンボジアまで遠いけど、、、)←心の声


彼等の行動に対して、俺は「あ、いや、、、」的な気持ちばっかり
いかに自分に生命力が無いかが分かる
というか、
彼等を「生命力」溢れる人達、と呼んでいいのか?
そもそも「生命力」とは、、、?
ま、よく分からんけど、
「どこでも生きていける力」かな!?

てなことをグダグダと考えながら、
俺も川でシャンプーしてた
大丈夫だから、とラオス人達に強くそそのかされて
さすがに歯磨きは真似しなかったけど、、、


ほんで、
昨夜一緒に飲んだレストランのオーナーに昼食を誘われた
キャンプした場所より少し川下にあるレストラン

魚じゃん!!!
サックのウン○を喰ってる可能性も・・・
う~ん、
「生命力、生命力」と心で呪文を唱えて、、、




最近、栓抜き無しでビール瓶の蓋を開けられるようになった
フッ
俺の生命力なんて、、、所詮そんな程度さ、、、