最近、楽しくてしょうがないイリドロジーのお勉強。

 

イリドロジー (虹彩学)とは、目の虹彩(色のついた部分)の

色や形、模様などを見て、体や心の状態をチェックする学問のこと。

 

最低でも毎週3-4人の虹彩を見よ、との先生のアドバイスにより、

いつものリュックに、虹彩を見るためのトーチを忍ばせています。

 

今日はPre-clinical studies2の授業があったので、

クラスメイトの虹彩をするいい機会でした!

 

ブルーアイ✖️2

ブラウンアイ✖️2

 

の写真をゲット!

なんだか新種のポケモン集めているみたいな気分。笑

 

一人一人の個性が違うように、

虹彩も人それぞれ!

 

肉眼ではあまり分からないけれど、

トーチで拡大された虹彩はまるでどこかの惑星の表面のよう。

 

 

これは私の左目の虹彩。

 

虹彩の内側に見える何重にも重なったような線、

これはnerve ringといい、どちらかというとsensitiveな人に見られる

傾向があるらしいです。

 

当たってる、、、笑

 

あと、目の真ん中、黒い部分(瞳孔)の周囲の繊維が見える箇所は

消化器系のゾーン。

 

繊維の密度が粗く、所々、奥まで続く深い穴もあるのは、

消化器系を労わりましょうというサインだそう。

 

確かに、油ものや乳製品、グルテンの消化が

あまりできず、胃もたれを起こしがち。

 

などなど、奥がとても深いイリドロジー。

 

しばらくは虹彩ハントがマイブームになりそう!笑

 

 

それではみなさま良い夜をお過ごしください👀