5週間ぶりのリウマチ科通院でした。

ずーっと左肩が痛くて、ドクターが

 

「ここが痛かったらリウマチで、こっちが痛かったら腱鞘炎ね」

 

押されたら、腱鞘炎。それでも注射をすれば痛みは治まると言われ、長い間痛かったので3ミリしてもらいました。

リウマチ患者は腱鞘炎にもなりやすいそうです。

サラのリードを少し持っただけなんだけどなぁ笑い泣き

 

乾燥のため静電気でホコリを吸い取り真っ黒なサラガーン

 

右足指の変形が酷いのですが、とりわけ親指の関節が突き出て真っ赤になっています。

看護師さんがそれを見た瞬間

「それは痛いでしょう~~あせる

痛いですショック

踵から足先にかけて元々の足幅の1.5倍ほどに広がり、つま先はひし形のようにすぼんで指が重なっています。そのひし形の左角が真っ赤っ赤真顔 (写真は載せられません。自分でも気持ち悪い)

 

ドクターは予後が良くないので今まで足の手術はあまり勧めませんでしたが

「ここまでになると、してもいいのかな…とも思います」

 

入院すれば1ヵ月、その間足は弱る。リウマチだから左足の負担も心配。普通に歩けるまでに半年から1年。せっかくしゃがんでも立てるようになったばかりなのに、またマイナスからやり直し…これが気が重いと話したら

「とってもよくわかります~悲しい

決して勧めはしないドクター。骨を切ってつなぎ直すと形は綺麗になってもやはり元通りの自然な自分の足というわけにはいかないのです。

 

 

 去年ですが整形外科受診で手も酷いので人工関節の手術を勧められました。

「これはやっぱりやった方がいいけどなぁ」

私 「でも使い勝手はその割に悪くないのです」

どちらかと言えば足の方が痛い。「じゃ、見せて」と言われ見せたら

「わぁこれは酷いな~やっぱり手術した方がいいと思いますが~」

上記の「愚痴」を述べたら

「僕は痛いのを治してあげたいだけなんだけどなぁ」

ってK大のイケメンドクターに言われると、ブロ友さんのまーがれっとさんじゃないけれど心が💛になってしまい

「う~ん、やっぱり~?」と思いながら数ヶ月が過ぎたのでした。

 

おそらく皮膚がこれ以上はもたない気がしてきたので、今病院を探しています。。。