非結核性抗酸菌症を発症して11年。
何と前回CTを撮ったのは6年前。ずっと抗生物質を飲んでいて症状にも変化がなかったので、被ばく量の多いCTを私がご遠慮申し上げていて、先生も強くは勧めなかったせいもありますが、さすがに今回は抗生物質をやめたので撮ることに。

レントゲンではわからなかったけれど、CTではやはり菌が増えているそう。
「どれぐらいですか?1.5倍くらい?」
「いや、そこまでは…」
という感じらしい。

これが果たして6年間かけて増えたのか、可能性は低いけれど抗生物質をやめて1ヶ月で増えたのかをはっきりさせるために、3ヶ月後にもう一度CTを撮ることになってしまいました~ショボーン
「味覚が変わったとかない?」
って聞かれたのですが、そういう症状が出る人もいるらしいです。

それにしても、先日突然両足が痛くなって歩けなくなってから、今度は首が痛いし、手は全然力が入らないし、歩けるけど更衣室を裸足で歩く痛みが怖くて、あれからプールに行っていないせいかどうか、CTの画像診断の一番下に「軽い脂肪肝」と書かれているのをみつけましたよ~アセアセ 先生、言わないし。ってか、肺だけ撮ったと思ってたら肝臓まで写っているのですね~

プールの更衣室内は履物禁止なのですが、明日スポーツクラブのマネージャーに掛け合うか~~それかシリコンシートか高反発ウレタンシートを買って足形に切ってサンダルとはわからない感じに自分で作るか、考え中~~~ウインク

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気になっているのはここ数ヶ月体温が低くなってきたこと。物心ついた時からずっと
36.6度が平熱で、35度台の夫を心配していたら、最近ずっと自分が35度台に。逆に週5プールに行っている夫の体温は36度台に上がってきました。体温が下がると免疫力が落ちると言われているしね~
「代謝が落ちてるんでしょうね」って言われましたが…それって太るということでしょうか~~あ、更年期のせい?(笑)