ホテルの部屋は日本と同じぐらいの大きさです。
 
とにかくベッドが高い~後ろ向きにお尻でポン!と乗っかったら、床に足はつきません。
そして昔は絶対なかったエアコンがついていました。温暖化のせいですかね~それも三菱製(よっしゃ!)
 
イギリスはトイレの水の勢いがすごいです。そして便座は冷たいので、夜おトイレに行くとすっかり目が覚めます。トイレットペーパーもティッシュもとても硬いのも変わっていませんでした。
 
何より驚いたのは洗面所。水をためるにはこの真ん中のボッチを押します。
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そして水を流すには、たまった水の中に手をつっこんでボッチを引き抜かなくてはなりません。昔は大抵、日本のバスタブについているような鎖付きの栓だったのですが、そっちの方が良かっった気がします~
 
      水が硬水なので、コップにはこんな白い水滴の跡が残ります。
 
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      イギリスならどんな安いB&Bでも必ずついているお茶のセット。
紅茶とコーヒー両方ありました。
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何より昔と一番変わったと思ったのはパブです。夕方まではファミレスのようなパブも夜には雰囲気がお酒を飲む本来の「パブ」に変わり、子供は入れないことになっていました。大人がパブに行く時は子供はうちでお留守番。私も近所の子供の子守を何回かしたことがあります。
今はどこも1日中ファミレスのようになっていて、家族連れがたくさんいました。パブの中がどこも禁煙になったことも関係しているかもしれませんね~
 
続く~