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先ほどまで大きな雷が~~あせる 皆様の所は大丈夫でしたか?
 
昨日は非結核性抗酸菌症の通院日でした。
前回までは国立国際医療研究センターの呼吸器内科に通っていたのですが、担当の先生が同じ病院内の国際感染症センターに異動になりました。
 
呼吸器内科で他の先生に診てもらっても良いし、感染症センターで今までの先生に診てもらってもどちらでも良いよ~と言われ、感染症センターの方にしました。もう何年も同じ先生に診てもらっているし、こちらのほうが空いているというので
 
同じ病院でもこちらは全然雰囲気が違いましたよ~
広い待合室にはパソコン、テレビ、雑誌があって、長いソファやテーブルがいくつもあります。予約時間になると先生が患者さんをそこに呼びにきます。イギリスのGP(家庭医)を思い出しました。
 
その日待合室にいたのは数人でしたが、皆さん渡航前後の健康診断と予防接種でした。病気なのは私だけ。まあ、病気といっても治らないだけで症状は落ち着いているので、毎回胸の音を聞いてレントゲンの結果を見て処方箋を出してもらうだけですが~~
 
で、その時先生に
「どしたの、その手??」と言われたのがコレ。
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色が違うのは光のせいですが・・・手にできているアザのことです。
自分では日常茶飯事で気にしていませんでしたが、たぶん長年の多量の薬のせいか、血管が非常にもろいのです。だからホントにちょっとぶつけただけで、すぐこんなふうに内出血してしまいます。足も同様。リビーの鼻がちょっと当たっただけでもです。。。決してDVではありません そんなこと誰も考えないって~~~(笑
 
それにしても、いつか菌が飽きて出て行ってくれないかな~