ハロ〜っ
天狗スピリチュアリスト☆りさです
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久しぶりの外出。
その方に会った途端、
涙がでてきました。
『りさ、よくがんばったね』
人前では泣かずに頑張ってきてた
何かが溢れ出し声を出して泣いた。
今まで私、頑張ってたんだ。
めっちゃ頑張ってたんだ。
ひとしきり泣いた後、
その方はこんな話をしてくれた。
『流産した子ってね、
めっちゃくちゃ幸せなんだよ。
流産した子って
【 愛 】だけだから。』
シャーミー(高次元の存在)が
りさにわかりやすく説明してくれた。
だってね、
お父さんとお母さんの愛で、
できるじゃない？
だから愛しかないんだよ。
でもね、
親は産んであげられなかった
って思うじゃない？
でもね、
人間って実は
めっちゃくちゃしんどい世界なんだよ。
上の世界は
なんでも思えば、ぽんっ
って叶うけど地球は
何か行動しなければ叶わないじゃない？
例えば
ジュースがほしい！
って願ったら地球では
ジュースを
冷蔵庫から取りに行く
買い物へいく
という作業があるでしょ。
でも、
上の世界はジュースが飲みたいと思ったら
ぽんってでてくるんだよ。
だからね、
人間は人間に生まれた方がいいと思ってるけど
上の世界ではそんなこともないみたいよ。
そしてね、
流産した子は
ママが
だいすきで
だいすきで
だーいすき！！だからお腹にきた。
だからね、
ママにとって、
最強の守護霊になるんだよ！！』
最強の守護霊？？
私を守るためにやってきてくれたの？
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