5月17日
手術の日でした。
当日入院だったので
子どもを夫がいつものように保育園に送り届け
その後、キャリーケースを持って四谷に向かう
11時入院だったので、時間前に到着

夫は初来院
受付して、そのままインボディを計測して
宿泊室のある、階にあがる
お部屋に案内されてびっくり
空きがなかったからと普通のお部屋ではなくて
1番広いお部屋でした

すごい広い
この日は私の前の方の手術が押しているらしく
13時に手術予定だったけれど
遅れますと看護師さんからご案内が
夫はお昼を食べられるんだろうか?病室の外に行くのかできるみたいだけど
なんだか、手術を受けに来たのも忘れるお部屋で
ぼんやりとしてしまう
時間の確定ができました!と看護師さんがいってくれたのは14半
14:45に手術室に移動しますと慌てて準備
術着には着替えていたので
夫に「あ、いってくるね」と軽く挨拶をして手術室に向かう
手術室には徒歩で向かいます
手術室に入ると名前の確認をされて
髪の毛を抑えるキャップを付けて手術台に登る
ちょっと見上げるとお花の写真があってこれが、手術室のお花の写真かーと思いながら
少し話をすると
次の瞬間
もう、終わってました。
回復室で目が覚めました。
すぐに夫が呼ばれ、手術が早く終わったと教えてくれました。
そして、そのまま帰宅すると言ってどこかに行きました。
どうやら1時間半弱で手術が終わったみたい
しばらく部屋で休んでいて
夜にお部屋に移動することに
徒歩で歩いていけました
ベッドに横になって苦手な酸素マスクを付けながら
点滴を打って体制を座るような体制にセットされて
どのくらいおきが分からないけど、看護師さんに血圧と熱を計られる
麻酔が残っているのか、次の日までまだ眠いままでした。
手術の日はこんな風にあっという間に終わりました。