こんにちは。
誰も教えてくれなかった怒りのヒミツ の講師を担当しているひろみです。
小5の娘がいます。
子どもが大きくなってくると、だんだん公にできるネタが限られてきて😅
かなり久しぶりのブログです…
家庭科でミシンをやってから、娘がミシンにはまって、
家でいろいろ製作中。
先日は私に小物入れを作ってくれました。
表裏2枚の布を縫い合わせ、ボタンもつけた力作。
ただボタンホールはハードルが高く、
ボタンの位置にハサミで布を切って穴を開けただけでした。
2人で実家に行ったとき、私の母に
「これ、娘が作ってくれたんだよね。全部自分で考えて作って、すごいよね」
と言って見せたところ、
「わぁ、すごい。素敵ね。よくできたわねぇ」
と言ってくれました。
(ちなみに、母も私も裁縫は不得手。家でミシンなんてしたことない)
娘の作ってくれた小物入れ
そして、翌朝。
母が
「気が付いた?ボタンのところ、かがってあげた。
手でやったから上手ではないけど、ほつれなくなったわよ」
と嬉しそうに話しかけてきました。
元々、怒りっぽい私。
また母のやることなすこと、いちいち引っかかりやすい関係で、
瞬間的に、
「はぁ~![]()
頼んでもいないのに何やってるの
また余計なことを![]()
ありえない![]()
」
と内心、怒り心頭になりました。
が、そこは怒りのヒミツ講師ですので(笑)、
怒りの奥の本当の気持ちは…と違う回路にアクセスし
(この辺りの仕組みややり方は講座で詳しくお伝えしています)、
実際に声に出したのは以下です。
↓
「あ~、これ、やる前に娘にやっていいか確認してほしかったなぁ。
今まで、『これ全部娘が作ってくれたの~』と人に話せたのが、
これからは『ほぼ娘が全部作っていて最後、ボタンホールだけ母(ばぁば)がやったの。』
と言わなくちゃいけなくなる。
それで娘がいいかどうか、事前に聞いてほしかった。」
それを聞いて母は
「あ~本当にそうね。ごめんごめん。ほどくわ」と返してきました。
以前の私だったら、怒り心頭からすぐに
「はぁ~
頼んでもいないのに~
」
以下の台詞をリアルに声に出し、
そこで即、また母の怒りスイッチも全開になり、
「あ~そう、私は余計なことをしたのね![]()
かなり苦労して良かれと思ってやってあげたのに。
すぐにほどきます![]()
糸がどんどん出てきてボロボロになってもいいのね
」
と大声で言い返し、向こうも怒りの勢いに任せて、
目の前で糸をほどきだし生地はヨレヨレになり、
お互いに不愉快&後味が悪い図が、容易に目に浮かびます…
ですが、今回の「ほどくわ」の声のトーンは全然、違っていました。
娘への申し訳なさと反省が混ざったような、怒りというより、しょんぼりトーン。
私も
「あ、いや、別にほどけって言ってるわけじゃなくて、せっかくやってくれたし。
とにかく今からでも娘の気持ちを聞いてみて」
と返しました。
一連のやり取りを聞いていた娘は
「私は別に全然いいよ~」
と言うので、「本当に?」と念押したところ、
「うん、本当にいいよ~
」と爽やかに返ってきたので、
(それより、その時やっていたおさるのジョージのテレビを集中して見たい様子
)
娘がそれでいいなら、と私は
「じゃあ、娘が作ってくれて、母がボタンホールを手縫いでかがってくれて
3世代の愛
のこもった作品をありがたく使わせていただきます
」
と素直に言うことができました。
それを聞いた母は、
「娘とばばの愛
がこもったものを真ん中のあなたが使うっていいわね~
」
と明るい声で言いました。
あ~コミュニケーションって本当に変わるのね…
変えられるのね
。
母とのやりとりがこんなに穏やかに、爽やかに、進んだことが嬉しい
です。
ボタンホールを手縫いでかがるなんて発想自体なかったわぁ…
とは言え、私は、娘の気持ちを大切にしたかったので、
我慢していること、モヤモヤ
残っていることはないかな、と
帰りの車で娘に、またしつこく確認しました。
私「ね、ばぁばがボタンホールやったの見た時、本当にイヤじゃなかった?」
娘「びっくりはしたよ。」
私「やっぱり!だよね!!『何、余計なことしてるんだ!
』ってびっくりしたよね」
娘「って言うか、『こんなことできるんだ!!
』っていうびっくり」
私「えっ、そのびっくり?自分の作品に手を入れられてイヤじゃなかった?」
娘「ううん、だって、その手前まで全部やったのは私だもの。
それより『お母さん、またばぁばを怒らせるような余計なこと言い出したな』って思ったよ」
おかしい~![]()
娘にとっては、「余計なこと」をしたのは、ばぁばでなくて私だったのね…![]()
![]()
人の気持ちなんて聞いてみないとわからないものだな、とつくづく思いました。
私は、私自身が、子どもの頃から事あるごとに、
母から私の欠けている部分を指摘され、勝手に手を加えられるときに感じていた
「不足感」「ダメ出しされてる感」「浸食される感」が瞬時に芋づる式に呼び起こされ、
母に対して怒りを感じていました。
その気持ちはあっていい。
だって自然に湧くものだから止めようもないし、
そこには私が大切にしてほしかったものがある。
だけど、それを表に出す出さない、出す場合の出し方は選べる。
そして、実際、今回、私は選べた。
意外と瞬発力高めで。
過去ではなく、今起きていることに集中して、
「娘に確認してほしかった。今からでも娘と話して」って言えてよかったな
。
さらに、娘の気持ちも後で実際にちゃんと聴けてよかった
。
私と娘は違う人間で、母と積み重ねている経験も違うし、
考え方も感じ方も違う。
ありがとう。「聴く」。
自分のココロの声も、人の声も、両方聴くのに、とっても役立つし、
癒しや気づきがいっぱい。
怒りのヒミツも知っておいてよかった。
怒りは怒りで肯定しながら、後味よく活かせる。
このブログを書き終えて、娘にアップしていいかの確認で
「昔だったら」と「今」の母とのやりとりの台詞をリアル声色で音読しちゃいました![]()
今なら、それを母に聞かせて、3人で笑えそうです。
もしこれを読んで「誰も教えてくれなかった怒りのヒミツ」私も知りたい!
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