リロが急性膵炎にかかり、今、入院しています(>_<)
辛いですが、記録として残しておこうと思い、書くことにしました。
(今日は写真はなしです)
7月4日(木)
いつも通り食欲旺盛で、朝ごはんをペロッと完食。もちろんすごく元気でした。
最近は暑いのでいつも夕方にお散歩していましたが、この日は比較的涼しかったので、
雨の合間をぬって昼頃お散歩に行きました。
お散歩の最後に自宅近くのリロの大好きな公園に必ず寄ります。
公園の茂みに首を突っ込んでクンクンしていましたが、次の瞬間モグモグしていたので、
口を開けて取り上げようとしたら、飲みこんでしまいました。
リロはすごい食いしん坊なので、拾い食いには気を付けていたのですが、この時は間に合わず
何を拾い食いしたのか私にもわかりませんでした。
家に戻って身体を拭き、ブラッシングしている時も変化はありませんでした。
喉が渇いていると思い、少量のヨーグルト入りのお水(普段あまりお水を飲まないのですが、
こうすると飲むのです)を飲ませ、毎日食べている煮干しとさけのおやつ少々を与えました。
ただ今思い返すと、食いしん坊のリロがあまり積極的におやつを食べようとしていなかったのは
事実でした。
でも結局はいつも通り食べたので、私は気にも留めていませんでした。
その後私はバタバタと家事をしていたのですが、リロがサークル越しに訴えかけるようにずっと
私の顔を見ているのです。
「散歩にも行ったし、おやつも食べたのにどうしたの?後で遊んであげるからね」と言いながら
昼ごはんの支度をし始めました。
そしてしばらくしてふとサークル内を見ると…
大量に嘔吐した跡が2か所あり、ひどい下痢もしていました。
ビックリしてリロの様子を見ると、先ほどとは違い、首をうなだれ、涎をたらし、ハアハアと
息遣いが荒く、尋常ではない様子…
吐瀉物を片づけている間にまた何回かもどしました.。
最初は食べたばかりのおやつや朝に食べたスイカの切れ端などの固形物が出て来ていましたが、
何回かもどした後はもう胃液しか出て来ていませんでした。
回数としては10回くらいもどしたでしょうか…
じっとしているのが辛いのか、尻尾を丸めサークルの隅に座り込んだり、ウロウロ歩き回ったりと、
とにかく落ち着きません。
お尻のあたりをやたら気にしているので見てみると、水様性のウンPがとどまることなく出続けて
いるではありませんか!?
こんなことはリロが我が家に来て初めてのことだったので、私も動転してしまいました…
リロが嫌がるので抱っこすることもできません…
たまたま家にいた娘に「普通じゃないから、すぐ病院に電話した方がいいよ!」と言われ、
病院に電話しました。
初めて見る苦しそうなリロの姿に、私はオロオロするばかり…(_ _。)
娘の方がよほど冷静沈着で、この日は家にいてくれて本当に心強かったです。
病院にリロの症状を話すと「何か中毒を起こしているのかもしれないから、すぐに連れて来て
ください」と言われました。
病院までは徒歩ですぐの距離ですが、ハウスにトイレシートを敷いて、車で連れて行きました。
もともと車に弱いリロなので、またもどすのではと心配でしたが、全て出しきってしまったのか
無事病院まで行くことができました。
ただし水様性のウンPは出続けていました。
ウンPは最初のうち普通の色をしていましたが、何回か下痢を繰り返すうちに色が白っぽくなりました。
匂いもいつものウンPのとは少し違っていました。
診察室で熱を測ると38.8度(リロの平熱は37.8度くらい)で、やはり少し熱がありました。
体重も先程の酷い嘔吐と下痢のせいで、すでに300gほど減っていました。
ワンコは身体が小さいから、すぐに痩せてしまうのですね…(T_T)
診察してから血液検査とレントゲン撮影を行いました。
待合室で待っている間も気が気ではなく、もしリロに万が一のことがあったら…とか
いろんなことを考えてしまいました…
しばらくすると、「急性膵炎だと思うので、これを読んでおいて」と先生が医学書を持ってきて
くださいました。
必死で膵炎の項目を読みましたが、急性の場合、酷い場合には死に至ることもある、と
書かれていました。
色々な方のブログで膵炎になったという記事は読んだことがありますが、さっきまであんなに
元気だったリロがそんな重い病気にかかってしまうなんて…
もうショックでショックで、目の前が真っ白になりました…
5月に健康診断をして健康な時の数値がわかっていたので、その時と比較できたことは
幸いでした。
今回、何とリロのアミラーゼ(AMYL)の値は、2500オーバーという測定不能の高さにまで
なっていました…(5月の検査では617。基準値:500~1500)
リパーゼ(LIPA)も5076(5月の検査では836。基準値:200~1800)という異常に高い数値でした。
アミラーゼ、リパーゼの値が高いということは、膵臓に障害を起こしている=急性膵炎の可能性が
大ということです…
その他に嘔吐と下痢による脱水症状も起こしていました。
レントゲンではとくに異常は見られませんでした。
ですからレントゲンには映らないものをリロが拾い食いしたということですね…
下痢により炎症が酷く、レントゲンには腸の形もぼんやりとしか映っていなかったのも
結構ショックでした。
先生には「何を食べたかはわからないが、毒だんごとか薬剤のようなものを食べたのかも
しれない」と言われました。
私の監督不行き届きでこんなことになってしまって、本当に悔やんでも悔やみきれません…
こんなに辛く苦しい思いをさせてしまって、ごめんねリロ…
先生には「検査結果から急性膵炎だと思うが、専門の検査機関で犬膵特異的リパーゼを
調べてもらう」と言われました。
あと、ワクチンは打っていますが、念のため、パルボウイルスの検査もしておくと言われました。
治療法としては、とにかく絶食(お水も×)、72時間かけてゆっくり点滴し、3泊4日の予定で入院し
様子を見ていくということになりました。
私たちが先生から説明を受けている時、リロは私たちに気付いて「母ちゃん、姉ちゃん、どうして
ボクここいるの?!」って言っているみたいに、まんまるお目目でじっ~とこちらを見ていました

この時、苦しそうだった顔からいつもの無邪気なリロの顔に戻っていたので、少し安堵して病院を
後にしました。
飼い主の顔を見ると興奮して点滴の針が抜けてしまうかもしれないので、面会には来ないでほしいと
先生には言われました。
会えないのは辛いですが、無事3泊4日で退院できるよう祈るのみです!
長くなるので、②へ続きます。














































です。




心配で3か月先までとても待っていられません。








リロ、すきっ歯が見えてるョ!(笑)






























