昨日はワラワラことプラッキング講習会でした。
前回の講習の時にあまり一度にたくさん抜くことを考えずに
ちょこちょこ抜いたほうが良いとアドバイスをいただき
週に一度くらいのペースで抜いていたのですが
やっぱりボサボサ気味のテオ。
月曜日に動物病院に行った時も先生から
「テオ、毛が伸びて来たね」と言われてしまった
夏前に多めに抜いてスッキリしたい…
そう思って今回、講習に臨んだのです。
いつも一緒に講習を受けているあなべるさんのところのココちゃん。
写真、数枚撮ったのですがココちゃんと判別できる写真がありませんでした
ココちゃんもテオも同じようにプラッキングを教えてもらい
同じように抜いているのですが
当然、ココちゃんとテオの個体差というのがあって
ココちゃんはアンダーコートが多く
いい毛が生えてきてるのだけどアンダーコートが邪魔をしてしまっているらしい。
なのでここは思い切ってアンダーコートをきれいに抜いてしまいましょう!ということに。
写真、黄色いですが…
思い切ってザクザクと毛束が抜かれていきます。
面白いくらいに。
先生も「どんどん抜けて楽しいよ♪」とおっしゃっていたので
私もちょっと抜かせてもらいました。
先生がいとも簡単にガンガン抜いていくので
ぬぐ抜けるのかと思ったら
先生が抜いている束の5分の1も抜けませんでした
ココちゃん、因幡の白ウサギのように全身アンダーコートを抜くのですが
ちゃんとオーバーコートが生えているのでツルッパゲにはならないのです。
そしてオーバーコートをもっと伸ばしていくのです。
さて、一方テオですが
(少し抜いた後です。上の写真よりスッキリ)
テオはココちゃんとは正反対にアンダーコートがあまりないのです。
今までジョーカーさんでしっかり抜いてもらっているおかげで
きっとこれまでの3年間でバランスよくしてもらったのだと思います。
テオの体質もあるのかもしれませんが
今まで完全に人任せだったのでそのあたりは分かりません。
アンダーコートはあまりないテオですが
全体的に毛量が少ないのです。
背中はまだいいのですが
足回り、飾り毛、お腹の毛がもっと欲しいところです。
今までは抜けば増えると思っていたのですが
少し刺激を与えた方が増えるそうです。
そこでテオが頂いたアドバイスは
しばらくはマメに手で抜きましょう。
という事でした。
足回りや飾り毛の死に毛を一度に抜いてしまうと
ハゲになってしまうので指で間引きながら多めに抜いていくのです。
それもイヤーパウダー(滑り止め)指サックは使わずに。
使うと抜きすぎちゃうそうです。
抜かないとダメ、抜き過ぎもダメ。
うーーー。
難しい
私が足りない経験と足りない頭脳で考えたところ
指でピッと抜いて刺激を与えるという事かな?
(全然違ったらごめんなさい!)
指の使い方も教えて頂きました。
先生、先ほどのココちゃんの時と同じように
スパスパと抜いていくので
「力を入れてますか?」と尋ねると
「力は入れてない」とおっしゃいます。
でも私が力を入れずにソフトに抜くと全然抜けないーー
と頭を抱えていると
指でしっかりつまむ。
そして優しく力を入れずに抜く。
と教えてくださいました。
私がしっかり指でつまむと体全体に力が入って
強い力で抜いてしまいます。
この力の入れ具合がプロと素人の違いなのかも…。
指で抜くのでこれからは週に2,3回は抜くようにした方が良いそうです。
後は週1度くらいナイフで整える。
そうやって夏までに多めに抜いて秋冬に向けてコートを作っていくのです。
そう簡単に出来るわけはないのだけど
少しでも理想のコートに近づくと良いなぁ~。
足の毛の流れや仕上げ方も教え頂いたのですが…
帰宅したら記憶がスッパリ抜けていました
教え甲斐のない生徒でスイマセン。
先生に苦手のしっぽとおしりの毛を抜かれて意気消沈のテオちん。
でも本当は視線の先にあるオヤツのサンプルを見つめてるだけなのでした
数枚撮った写真がほとんど心霊写真のようになっていたのですが…
あなべるさんのところのニューフェースのデルピーくん
初めまして!
抱っこもさせてくれたし、ペロペロもしてくれたし
必要以上に興奮することもなく
自分でちゃんとハウスに入って大人しくしてて本当に良い子!
これからもよろしくね♪