山里 亮太氏著 天才はあきらめた
| 天才はあきらめた (文庫) [ 山里亮太 ]
669円
楽天 |
南海キャンディーズ、山里氏の芸人を目指すようになってから
しずちゃんとの関係が良くなって二人で初めて
やりたいと思って漫才が出来るようになるまで、
のお話。
彼らがTVで撮影で売れ始めた時、
しずちゃんがボクシングでオリンピックを目指したとき、
スッキリで天の声になったり、
ピンで山里氏が活躍するようになったとき、
それぞれ印象的で覚えていますが
その過程にはそうか、こんなに色々あったのか、とか、
最近の山里氏にはあんまり感じないけど
確かに昔は面白いけど性格わる、、、と思う時、
あったなー、とか、の謎が解けました。
面白そう、と思って手に取ったけど
最初は彼が歪みすぎて不愉快な読書、
でもこんな誰が見ても嫌と思うこと、
良くここまで赤裸々に書けるなぁ、
とイヤイヤながら感心して読む前半、
売れ始めて、前向きな内容が増えてきて
どんどん楽しい後半、と言う本でした。
やはり芸人さんだけあって、つまらなく終わらなかった。
で、最後の解説がオードリーの若林氏なのですが
どうやら彼らは大変に仲がよろしいらしい、
と言うのも知らなくて、何故が嬉しくなりました。

