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lirelibresのブログ

読書好きなlirelibresによる簡単な読書感想と日記をアップして行きたいと思ってます。日々の暇つぶしに、本探しに見て頂けたら幸いです☆

梅沢 富美男氏著 富美男の乱

 

 

昔は悪い人のイメージしかなかった梅沢氏(私が小さかったから、主に見た目で)

ですが、今はダウンタウンさんには笑顔でイジられ、

料理の腕は素晴らしく、俳句も素晴らしい、

女形としては、もうずっと現役バリバリで

こんな60代になれたら、と憧れてしまう俳優さんになりました。

 

で、こんなに可愛い表紙の本があったので

梅沢氏の心の中がのぞきたくて読みました。

 

いやー、日本の男、って感じ。

今でも日本のいいところってたくさんありますが、

こんな素敵な日本人が増えたら

昔の節を重んじ、筋を通し。

さらに他国から羨まれる日本になると思います。

 

さ、私も微、微、微力ながら

ダメなことはダメといい、

他人を思いやれる人間を目指したい、、、。

 

反省させられるばかりでなく、

過去の浮気の話とか、

すごいあっけらかんと赤裸々に書いてあって

清々しいですよ。

やはり売れる方は魅力があるんですね。

 

婦人画報のホワイトデー

 

千早 茜氏著 正しい女たち

 

 

短編集。女たち、なのでほぼ女性が主人公ですが

登場してくる人物の中には男性もいました。

隣の地味な自分と同じくらいの中年男の同居人(きっと妻)は

帰宅するなり男にしがみつくように抱きつき、

明らかに営みを始めそうだった、そして隣の自分は

子供に妻の愛情を乗っ取られ、

全くもって営む気になれないような日常を送っており、

急に隣の妻が気になってしまい、ストーカー行為をしてしまう。

 

とか、なんとか。

 

それぞれの短編に中々読み応えがありました。

うっすら怖いもの、ふわふわするけど無くなってしまうもの、

続編が是非よみたくなるもの、

何だか色々でした。

 

そしてこの本の装丁がとても美しくて

そこも気に入ってしまいました。

 

 

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有川 浩氏著 塩の街

 

 

3匹のおっさん、ですっかりファンになってしまったので

有川氏の本がとにかく読んでみたくて読んだ本です。

 

塩害(人が塩に変わってしまう病気)が

世界を破滅的に退廃させ、

政府もまともに機能せず、食事は配給制、

塩害で人口が三分の二まで減り、

人々は略奪者から隠れるように住んでいる、

そんな話です。

 

何でも出来る、背の高くてイケメンの謎の男と

突然両親を失い、何も出来ないか弱い女子高生が

全くの他人であるにも関わらず、この窮地で

共同生活を行い、そこに交錯する人々と

二人の変化を書いた本。

 

3匹のおっさんとはまったく違いましたが

いやはや、これはこれでとっても面白かった!

 

のに。後書きで、この本は「遠慮せず、書きたいように書いた」

との著者のコメントが。

え、そうなの?すっげー面白かったですよ!

後は図書館戦争シリーズも読もうかなぁ、

絶対面白いよなぁ、と思い中です。

 

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