あなたにとって恋愛対象とならない相手があなたの直ぐ近くに接近して来ました。それも30cmくらいの目の前まで。


これって、かなり嫌ですよね。


ちなみに相手が臭かったら距離に限らず臭うだけで嫌ですが・・・。


人は自分だけの空間といか、領土というか・・・他人に侵犯されたくない自分の空間というのがあります。


満員電車に乗っていて、他人と密着しているのが不快に感じることが多いはず。つまりそれです。

さて、でもたとえ満員電車でも全ての人に近寄られて嫌ってことも無いのでは。たまにはラッキーって思うこともないですか?


ではこの距離はいったいなんでしょうか。

パーソナルスペースというらしいのですが、見ていて面白かったので、全部書きます。

◆0~15cm(密接距離 近接相)
かなり親しい人の距離。愛撫、格闘、慰め、保護などを目的として言葉よりも体のふれあいが多くなる距離。

◆15~45cm(密接距離 遠方相)
親しい人の距離。手が届く距離で親しくはない他人がこの距離に近づくと不快感を感じる。

◆45~75cm(個体距離 近接相)
恋人や夫婦など特別な関係の二人には自然な距離。手を伸ばせば届く程度の距離。特に特別では無い関係の人がこの距離にいる場合、誤解が生じやすい。

◆75~120cm(個体距離 遠方相)
個人的な用件を伝えたいときの距離。お互いに手を伸ばすと届く程度の距離。

◆120~210cm(社会距離 近接相)
仕事をするときの仲間との距離。身体的な接触が難しい距離。

◆210~360cm(社会距離 遠方相)
改まった仕事の話などをするときの距離。何かをしたいときには相手のことを気にせずにすむ距離でもある。

◆360~750cm(公衆距離 近接相)
簡単なコミュニケーションは取れるが、表情の変化など細かい部分は捉えにくい。質疑応答などの短い会話も可能。

◆750cm以上(公衆距離 遠方相)
一対一のやり取りが難しく、講演や演説に使われる距離。身振り手振りでのコミュニケーションが必要になる。

以上です。
こういったものをパーソナルスペースというらしいです。

では、これをどのように日常に、はたまた恋愛に活かしていけばいいのかですが、これは簡単ではないようです。


例えば、ほとんど初対面の好みの異性と唐突に距離を近づけて密接距離まで迫ったとしても、必ずしも相手が恋愛感情に目覚めてくれるとは限らず、立場が上のものが下のものに行うならばセクハラとも取られかねません。

ただ、ちょっと博打ですが、先のドキドキを恋愛感情に摩り替えるという意味で、女性が男性との距離を思い切ってつめてみるのは有りな気もします。


男性はよほど生理的に受け付けない女性でなければ距離をつめられるとドキドキするものです。


つまり気が多いわけですが、それを上手く利用することで相手をその気にさせることは可能だと思います。


しかし、そういった一時的なドキドキは冷めてしまうのも早いかもしれないので、恋愛感情を持続させるには努力も必要でしょう。

では、そんな博打をすると多くの場合セクハラと取られてしまう男性はどうしたらよいのか。


ここは、消極的に段階を踏みつつ迫るのが良いと思います。


少なくとも相手に嫌われていないことはハッキリとしていて、今よりも一歩進んだ関係になりたいときなどに思い切って距離を縮めてみたり、また距離が縮むようなことを一緒にすると効果的かもしれません。


その距離で、相手が嫌な顔をしなければ、それはつまり好意的に思われていることの裏返しということです。


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