あなたが精一杯好意を示しても、反応が返ってこない……
相手が鈍感すぎて、こちらの気持ちに全然気付いてくれない……
あなたにもこんな経験はありませんか?
これではあなたがいくら頑張っても、相手に想いは届かないですよね。
誰でも相手が好きなら親しくなりたいと思うでしょう。
そして普通ならドンドン心理的距離も近づいていくはずです。
なのにうまくいかない……
このようなむずかしい恋には、まず相手の目を覚ませなければなりません。
「週末に旅行にいきたい」
「付き合ってほしい」
というような、次の段階へ進みたいのに、なかなか踏み出せないあなたへ。
ここでは自分の思いをとげる方法をご紹介しましょう。
たとえばあなたが今、友達関係を続けている異性がいるとしましょう。
でも、その相手とは友達ではなく、恋人同士としての付き合いがしたいとします。
そのためには、相手にも友達ではなく、恋人として意識してもらわなければなりません。
そして、 「友達」 から 「恋人」 に昇格するには、今よりもっと親密にならなければなりません。
このように、友達や親友、恋人や夫婦といった人間関係には、親しさの段階があるのです。
そこで、人間関係の親密度を4つのレベルで表わした説があります。
発展段階 0
お互いがまったく知らない状態のことをいいます。
相手がこちらを知っている場合は次の 発展段階 1 になります。
いまはまだ見ぬ人たちのことと思ってください。
発展段階 1
何かのきっかけで相手を知ったとき、人間関係の第一歩が始まります。
相手がこちらを知らなくても、あなたが相手を知っていればいいのです。
友達から話を聞いているとか、偶然見かけたときから気になっている相手とかです。
これが 発展段階 1 になります。
発展段階 2
ここでは、相手もこちらのことを知っていて、「顔見知り」 になる段階です。
すれ違ったときにあいさつや、天気の話をする程度の軽い関係です。
この段階を 「表面的接触」 のレベルといわれています。
発展段階 3
この段階になると 「相互接触」 と呼ばれるレベルになります。
ここまで来ると、もう親しい人間関係と言えるでしょう。
さらにここから、相手との親密度によって細かく分かれます。
まず最初の段階が 「知り合い」 といわれるレベルです。
この段階では、二人の共通する話題や友人、スポーツのことなどを話しする程度で、そこから少しずつ二人はお互いの心の中に入っていきます。
さらに深い段階になると、「友人」 や 「仲間」 という付き合いに変わります。
ここではもうお互いに心をある程度許しているので、ほんとうの自分を見せていきます。
この自分のほんとうの姿を見せることを 「自己開示」 といいます。
これが非常に重要なんです。
そして、お互いの自己開示もある程度進み、相手に依存しあうような付き合いになれば「恋人」 や 「親友」 といわれる形になっていくんです。
相手の立場を理解し、個人的な問題にも深く関わるような共感性が重要ポイントです。
以上が親密度の発展段階をカンタンに表わしたものです。
実は普段私たちは、この親密度に合わせた話し方や態度を無意識にとっているんです。
出会ったばかりの人にいきなり親しい友人と同じような話し方をしたりしませんよね?
まずは自己紹介をしたりして、お互いのことを知り合おうとするはず。
そこから、少しずつ仲が深まれば、自分のことや相手のことを話したりしていくはずです。
いま、恋愛の壁にぶつかっている人はどうですか?
たいていの人は 段階 2 か 段階 3 あたりにいるのではないでしょうか。
でも、そのままではどちらも同じ段階にいるために、先へ進めないのです。
そこで、いまの段階から脱出する方法が必要になってくるんです。
では、次の段階へ行くにはどうすればいいのでしょうか?
それは、いまの親密度に 「覚醒」 を起こさせるんです。
カンタンにいえば、いまのあなたとの関係が 段階 2 であれば、おもいきって 段階 3 の行動をしてみるということです。
昨日まで普通の会話程度しかしなかった相手が、あなたにいきなり
「じつは、私……、あなただけに聞いてもらいたいことがあるの」
というように、突然自分の深い心の悩みなどを話してきたとします。
これは 発展段階 3 の相手にするような自己開示です。
そんなとき、あなたは一瞬当惑するかもしれません。
でも、そのひとに対して好意や安堵を感じていれば、レベルを戻したりはしないはず。
むしろ、あなたも同じように親しさの段階を上げて対応することになるんです。
突然こんなことを言われるとびっくりしてしまうかもしれません。
けれど、この 「驚き」 こそが相手を 「覚醒」 させてくれるんですよ。
「私と付き合ってください」
「今度、ウチの両親にあってください」
こうした思い切った行動をして、相手を覚醒させてみてください。
あなたの勇気ある一言が、次のステップアップへとつながるんです。
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