あなたに好きな人ができたら、まずは好意をきちんと表明しなければなりません。
アプローチとは好意の表明をすることであるとも言えます。
「今度、食事でもどう?カップルじゃないと入りにくい雰囲気のお店なんだ」
「週末にどこかへ行かない?」
といった好意を示す提案をすれば、相手もあなたを意識し始めるでしょう。
まず、あなた自身を相手に意識させること。
これができなければ、いつまでも恋に落ちることはないとも言えるでしょう。
そのために、こちら側から相手に好きな気持ちを、何らかの形で伝えてあげるんですよ。
それは手紙であったり、メールや友人に伝えてもらってもかまいません。
とにかく、好意の表明をしてからどんな形の恋愛も生まれるのです。
アメリカの社会心理学者アーロン博士がこんな面白い実験をしています。
「過去8ヶ月以内に、異性にドキッとしたのはどんなときですか?」
というアンケートを実施し、そのときの経験を書き出してもらったのです。
さぁ、あなたもこのアンケートに答えてみてください。
どんなときに異性にドキッと感じたりしてしまいますか?
では、このアンケートの回答ベスト5を見てみましょう。
第5位。
全体の36%が答えたのが 「状況的な手がかりがあったとき」
わかりにくい言い方ですが、相手の声や視線、しぐさなどに魅力を感じた…
といったことです。
第4位。
全体の44%が答えたのが 「恋愛をする準備ができていたとき」
(複数回答可のアンケートなので%がかぶります)
これは落ち込んだり、失恋したときに出会ったというような場合のことですね。
普段は意識していなかったのに、試合で負けたときに励ましてくれたマネージャーに恋してしまった…という場合には、これが当てはまります。
第3位。
全体の62%が答えたのが 「生理的に喚起したとき」
これまた難しい言い方です。
言ってしまえば、「興奮するシチュエーション」 といったところですね。
突然二人きりになったり、暗闇で相手との距離が近づいたり…
こんな状況のことです。
第2位。
全体の78%が答えたのが 「相手が望ましい特徴を持っていたとき」
これもカンタンに言うなら
「好みのタイプ♪」
「頭がいい!尊敬~」
「背が高い、かっこいい~」
というような状況です。
ここまでだけを見るとデート場所にシチュエーションを重視したり、自分を磨くといったことが重要とわかります。
そう考えると芸能人の人たちが人気がある理由はわかります。
カッコイイ、かわいい (第2位) TVやコンサートなどで興奮させてくれた (第3位)
を同時に満たしているわけです。
しかし、世の普通の人たちが、ある異性に対しては芸能人すらも超えることがあり得るのです。
その秘密こそが第1位の条件なのです。
第1位!
全体の90%が答えた 「ドキッとする瞬間」 こそ、「相手から好意を表明されたとき」 だったのです。
これもわかりやすく言えば、「告白された」 ときや 「好きだと言われた」 ときのこと。
すなわち、90%の恋愛は、どちらかの好意の表明から始まっているということです。
「なんとなく付き合うようになっちゃった」
というのは、かなり珍しいケースで、 たいていの場合には、どちらかが好意を表明して相手がそれを意識するようになって、その結果として付き合うようになるんです。
実際に人間には、「相手の好意に対しては、同じだけの気持ちを返す」 という法則があります。
これを心理学用語で 「好意の返報性」 と呼びます。
ですから好意の表明は、「シチュエーション」 や 「頭の良さや外見」 よりも強く相手の気持ちに響く要素といえるのです。
恋愛の女神は勇気を出して告白したあなたにだけ、微笑んでくれるものなんです。
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