あなたの周りには、現在付き合っているカップルはいますか?
このカップルの組み合わせには、じつにいろんな形があると思います。
たとえば、周りから見ても 「お似合い」 なカップル。
かと思えば 「どうしてあんな美人な人なのに、この彼氏?」 というカップルもいます。
そして、 こうしたカップルがその後長続きして結婚する……
それともどこかで別れを迎えてしまうのでしょうか。
ここでは、心理学の結果から、どんなカップルがうまくいくのかを考えてみましょう。
もちろん、あなた自身に当てはめて使ってみることもできます。
ぜひたくさんの項目に当てはまるようにして、長続きさせてください。
▼ 似たもの同士、共通点がある
趣味や関心、性格、価値観などが似ているカップルのことです。
これは 「類似性」 の法則がうまく作用している証拠ともいえます。
類似性とは、多くの人は相手との付き合いで、相手が自分とどれぐらい似ているかを重視していて、似ていたり共通点がある相手には親近感を強く抱くというものです。
これがカップルが成立するときや、した後の持続性にも繋がっているのです。
▼ 頻繁にデートをしている
好きな相手と繰り返し会うことで、相手のことをよく理解できるようになります。
頻繁に会うことで好意が上がることを 「単純接触の原理」 といいます。
そして、相手をより理解することでも好意が上がります。
これを心理学用語で 「熟知性の原則」 といいます。
相手を知ることで、嫌な部分や嫌いな面も見えてくるかもしれませんが、デートを重ねることは全体的にプラス作用をもたらすことが多いんです。
これら二つの要素が重なって、更なる好意の積み重ねとなっていくんです。
▼ お互いに釣り合っている
容姿、地位などの釣り合いが取れているカップルというのは長続きしやすい傾向があります。
そして、人はあらかじめ自分の価値というものを自分なりに決めていて、それに見合った相手を無意識のうちに選んでしまうことが多いんです。
これを心理学用語で 「マッチング原理」 といいます。
あなたの目の前に社会的地位も高い飛びきりの美人・美男が現れたとしましょう。
でも、そんな場合にはこんな風に考えてしまいませんか?
「私なんか相手にしてくれるわけがない」
「もう恋人がいるに決まってる…」
こう思うのは、自分よりも相手のほうがより魅力的 (価値が高い) からなんです。
だれにも理想の相手があって、そんな人と付き合うことは難しいとわかっています。
最初の選択時にはマッチング原理はあまり働かないとしても、交際しているカップルには、このマッチング原則が見られることが多いことが心理学者の研究報告からもあきらかになっています。
▼ 近くに住んでいる
恋人との物理的な距離というのは、非常に重要です。
これは 「恋人同士が物理的に離れているほど結婚する確率は低い」 という研究結果があります。
これを心理学用語で 「ボッサードの法則」 と言います。
逆に言えば、お互いの生活圏が近ければ近いほど結婚には至りやすいというワケです。
やはり遠距離恋愛が難しいといわれるのは、この法則に当てはまっているからかもしれません。
▼ 相思相愛であること
これは当たり前と感じるかもしれません。
でも、付き合っているからといって必ずしも相思相愛とは限らないんです。
恋愛には力のバランスというものが存在します。
それは男女どちらの好意が大きいか、で決まることが多いです。
一般的に一方的に惚れたほうが弱くなりがちです。
相手に対する好意と、自分に対する好意があまりにアンバランスの場合は、その恋が長続きする可能性は低くなります。
また、女性よりも男性が愛情を求めすぎるのも破局への道を辿りやすいです。
▼ 恋路を邪魔する障害がある
これは親や周囲の反対があるかどうかということを指します。
周りから反対を受けることで、逆にお互いの愛情や結びつきを深めていく傾向があるんですね。
これを心理学用語で 「ロミオとジュリエット効果」 といいます。
ウィリアム・シェークスピアの高名な戯曲である 「ロミオとジュリエット」 の関係をそのまま用語にしたようですが、 わかりやすくていいです。
以上6つの条件に当てはまるほど、カップルが長続きして結婚に至りやすいと言われています。
もし、あなたが恋人と長続きしたい、結婚したいと思っているのなら、これらの項目にいくつチェックが入るか考えてみてください。
これだけで必ず全てがうまくいくとはいえません。
でも、あなたと相手の気持ちをより強く結び付けたいと思うなら……
相手の気持ちをうまく見抜いて、あなたの恋をうまく成就させてください。
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