アメリカは戦争が好きな国と言ってもいいくらい建国以来ずっと戦争に明け暮れて来ました。
アメリカは建国してから今年でわずか246年にしかならないのに。。
そもそもアメリカという国はどうやって戦争に突入して行くのか
武田先生が動画の中で分かりやすく解説されていました。
文字起こししたので、興味ある方は、見てください。
教科書では教えてくれない内容なので、勉強になりますね。
自作自演で自国民を殺しておいて、「〇〇を忘れるな❕」と言って、全部正当化しています
「戦争を起こすためには、自分の国の国民が例え数百人犠牲になってもかまわない。」
という思想、日本人には理解できますか
第一次世界大戦にアメリカが参戦する前までは、アメリカ国内は親ドイツだったのに、
一斉にマスコミもドイツは悪いことをしたと宣伝しまくり、アメリカの世論は一気にドイツは悪だと変わっていき参戦することになったのです。アメリカ国内世論は「もう戦争は嫌だ」ってなっていたのに、戦争反対から賛成に変わるということになって行ったのです。
9.11の時もそう。
いつもそうなんです。
あのビルにはたくさんのアメリカ人がいるとわかっていたはずです。
なのに爆弾仕掛けてビルを破壊。
そのため自国民は犠牲になったけれど、対テロと言ってアフガン・イラク戦争への口実ができた訳です。
いつもそう。
戦争には仕掛け人がいます。
こういう事がわかっていたら、世界で起こっている戦争も見る目が変わって来ますね。
フセイン大統領もカダフィ大佐も気の毒と思います。ほんとうに国民から愛されていたのにね。マスコミではまるで悪の権化のような扱いだったしね。
戦争とは、情報戦であり、戦争をしたがっている一部の人間により
仕掛けられている場合がほとんどなのです。
湾岸戦争も一人のナイラというクウエート人の少女の嘘から始まっています。
これにより多国籍軍が罪なきイラク国民を空爆した事実を忘れてはいけません。
【嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!】
日本のマスコミは、西側マスコミ報道をそのまま垂れ流しています。
だから日本人にはほんとうの事が見えて来ません。
だから今のウクライナの報道も、マスコミだけを鵜呑みにしないようにしています。
ウクライナもほんとうのところは
どうなっているんだろう真実は知りたいと思いますね。
戦後、戦勝国アメリカは、日本は侵略戦争をした悪い国だ。アメリカは強い国で良い国だと
勘違いするように自虐史観を日本人に植え込んでいきました。
そのため、日本人の心は自国を愛することが出来ず
自国の未来に希望も持てず、
生きる希望も持てず、
日本人は今も騙され続けているのです。
日本の祖国の為に戦った英霊の方々が今の日本を見て、
どれほど心を痛められているでしょうか。
【Honmono Movie】熊本護国神社 短編映画「忘れてはならない歴史」が公開!
今もあの頃と変わらず桜の花は私たちを喜ばせてくれています。
ですが、日本はほんとうに変わってしまいました。
桜もこんな日本になったことを悲しんでいると思います。
真の歴史をぜひ学習してみてください。
ほんとうの歴史を知り
日本の良さを知ってください。
あなたの心にきっと感動が訪れます (*^-^*)
人生どう生きるか
真実を求めている方
真の歴史を知りたい方には
「助け合い主義」がおすすめです。
人生の羅針盤になります。
(*何かの宗教とかとは違います)
心に何かしら感動を覚えた方は
ぜひこちらのページから感想を送ってください
https://tasuke-i.jp/advance/
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