米軍機低空飛行がヤバすぎる！

米軍のヘリが日本都心の上空を我が物顔で低空飛行している様は、異常にしか見えません。

びっくりしました

ここまでやっているとは。。。

これ、墜落したらどうするの過ぎるでしょ

取材班は何度でも検証を続けます。ここにあるのは紛れもない事実です。実際に米軍ヘリが飛んでいるところを撮影しています。それでも政府は動きません。私たちが自らの記憶に刻み込むべき日本の、東京の現実です。https://t.co/zA6qc9tC0r

— 齊藤信宏 (@nobusaitoh) June 15, 2021

もう完全に町中を何と言うか。。傍若無人と言ったらいいのか。。。

見える真ん中のビルのところの上！！　こんな所を飛んでるんだよ！！

日米合同委員会で決められる密室協議で秘密合意が結ばれていて、

現実に日本の主権を侵害し、

国民市民の人権を（低空飛行で）結果的に侵害するような米軍の

特権を認めている。

日本がなぜ弱腰なのか

詳しくはこちらの動画で説明されています！！

沖縄でも辺戸岬周辺で大型機（米空軍のＭＣ１３０Ｊ特殊作戦機）が低空飛行

いや、これコワイ　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

日常的に沖縄の空もこんな感じなんですかね。。

沖縄では左翼思想の人たちが「米軍出て行け！」「辺野古基地反対！」と叫んでいますが、

私は、日本を愛する日本国民としてそういう左翼活動家にはもちろん賛同できません。

だけど、偏ってアメリカ愛の強い方もいて、それにも賛同できないのです。

それは、日本が今どういう状況にあるかを知ったからです。

日本は戦後76年も経っているというのに。。。

未だに支配された国ということを日本人は知らないといけないと思うのです。

この日本支配の構造は、一般の国民には知らされません。

これ見たらホント驚きます。

わかりやすく解説されているので、必見です

【衝撃作】「知ってはいけない隠された日本支配の構造」を

 世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

詳しくは、こちらの記事も参照ください。

私たちが暮らす「戦後日本」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていないそうした「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっています。

なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか？知ってはいけないウラの掟（矢部 宏治）

国家の三要素と呼ばれる「主権、国民、国土」について

分かりやすい記事がありました。

国家の三要素

国家には「ここがうちの国だ！」といえる、
空間が必要です。その空間を「領域」といいます。
後にでてくる主権が及ぶ範囲のことです。

また、人が住んでいないといけません。
その国に住んでいる人を「国民」といいます。

その国の国籍を持っていると一般的には国民といいます。
あるいは、
その国に属しているという意識があれば、
国民と呼べるかもしれませんね。

もう１つありまして、
住んでいる人自身が、
自分たちのことを他人に支配されず、
決定する権力が必要です。

領域内のことを自分で決められない国は、
国ではありません。植民地です。

自分たちで自分たちのことを決める権力を、
「主権」といいます。

　え我が国は、「国」では無かった

残念ながら、今も日本は、「植民地状態」であるという現実を

目の当たりにして驚愕するものです。。

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