今、世界中に「グレートリセット」という言葉が飛び交っているようです。

この「グレートリセット」というのは一体何なのでしょうかはてなマーク

2020年7月、「ダボス会議」の主催者であるクラウス・シュワブと、ティエーリ・マルレットという人物が『COVID-19: ザ・グレート・リセット(COVID-19: The Great Reset)』という本を出版しました。

この本を読めば、ダボス会議が目指す「ザ・グレート・リセット」の内容が見えてくるということです。

以下の記事で、その内容が説明されています。

ダボス会議「グレートリセット」で仕組まれる金融崩壊とコロナ後の資本主義

世界の超富裕層と国際資本が集まる「ダボス会議(世界経済フォーラム)」は、2021年のテーマとして「ザ・グレート・リセット」というテーマを掲げた。

これは、新型コロナウイルスのパンデミックを契機にして、環境破壊や社会的な格差の矛盾が限界に達した現在のグローバル資本主義の動きを一度リセットし、環境や社会的格差に配慮した持続可能な資本主義へと方向転換させてしまうという計画だ。

いわばこれは、既存の社会体制の本質的な変革を目指すものだ。

このダボス会議の「ザ・グレート・リセット」のコンセプトは、環境や格差に配慮した持続可能な資本主義への転換といういう点では、基本的には非常によい内容だ。

しかし、「ザ・グレート・リセット」の本当の内容はまったく異なる。

筆者が交流している外資系シンクタンクの研究員などは、「ダボス会議」に集結している勢力は、早くて2021年から22年、遅くとも5年後の2025年までにはこのリセットを本格的に実現するという。

彼らによると「ザ・グレート・リセット」の目標は、資本主義と民主主義をリセットし、全体主義的な高度管理社会への移行の実現であるという。

その最初の段階として、アメリカの混乱に乗じて高度管理社会導入への一歩を進め、さらに現行の金融システムをリセットするために金融崩壊を演出するというプランの可能性もあるとしている。

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この本を読むと、「ダボス会議」が目指す「ザ・グレート・リセット」の内容が見えてくる。

まずこの本では、新型コロナウイルスのパンデミックによって、既存のグローバル資本主義にすでに存在していた問題が表面化したという。それらの問題は以下である。

1)崩れた経済

新型コロナウイルスのパンデミックは世界経済の80%に大きな打撃を与えた。企業倒産が相次ぎ、賃金は下がり失業率は急上昇している。その結果、もともと存在していた社会的格差はさらに拡大した。

2)格差の拡大と社会的信用の低下

パンデミックのなか、社会のデジタル化が急速に進んでいる。オンライン診療など、ITやAIを活用した社会サービスが爆発的に拡大している。この結果、あらゆる分野で仕事を失う人が増え、これが格差をさらに拡大させている。これが背景となり、世界的な抗議運動が起こっている。

3)巨大だが非効率な政府

経済の落ち込みと社会的格差拡大の歯止めとして、各国政府は巨額の財政支出を行っている。それは巨額な赤字の原因となっているが、政府の財政支出では思ったような効果が出ていない。非効率である。

4)巨大化するIT産業

テレワークやオンラインショッピングなど、コロナ禍のなかでIT産業はさらに巨大化した。少数の巨大IT企業が社会サービスのあらゆる分野を担うことになるだろう。しかし、こうした企業によって個人情報が握られることになる。これが新たな問題を引き起こしている。巨大IT企業の全面的な支配だ。

5)地政学的な緊張

コロナ禍のなかで、かねてから激しさを増していた米中対立は一層激化している。このまま行くと新冷戦から世界の多極化が進み、世界は混沌とした状態に向かう。

6)関係者すべてが関与する企業

新型コロナウイルスのパンデミックがもたらしたプラスの効果があるとすれば、企業の形態に変化が見られることだ。企業のなかにはこれまでの利益中心の経営方針を見直し、従業員を含めたすべての関係者に積極的に関与してもらう新しい経営スタイルを模索する企業も多くなっている。しかし、これが大きなトレンドとして定着するためには、従来の企業の概念を変更せねばならず、そのためには政府の積極的な関与と支援が必要になる。

この本では、以上のような6つを新型コロナウイルスのパンデミックが引き起こした深刻な問題として提起し、これを解決するためには現在のグローバル資本主義のリセットが必要なのだと力説する。

そして、このリセットを実行し、これらの問題に対処するために必要となるとこの本が提示するのが、「敏捷な統治」という概念だ。

「敏捷な統治」という概念

「敏捷な統治」とはピンとこない概念だ。はっきり言って、なにを言いたいのか判然としない。あえてイメージをぼかした言葉を使っているのだと思う。

しかし、その内容は極めて明確だ。ビッグデータ、AI、ロボット、そしてブロックチェーンなどの先端的なITテクノロジーを徹底的に駆使して、社会問題が発生する前にそれらを予期し、事前に対処してしまう体制のことだ。

何だか分かりにくいけれど、要するに、耳に心地よい事を言いながら

大衆を洗脳していくこと。

そして、次のような流れで我々は支配されていくのです。恐ろしいことです滝汗

                下差し

◆コロナウイルスはグレートリセットの第一段階に過ぎません。
既に2010年に、ロックフェラー財団から
グレート・リセットの計画が発表されました。
計画の策定にはキッシンジャーの関与もありました。
https://youtu.be/fC3uzGikhQk

1. Create a Problem
Take a flu-like illness with very common symptoms,that can be easily treated and a 99.97% recovery rate.Essentially a bad dose of seasonal flu,but like the regular flu can be dangerous to people with seak innune systems or serious underlying health issues.Call it COVID-19.
1.問題を作成する
非常に一般的な症状を伴うインフルエンザ様の病気を患ってください。
これは簡単に治療でき、99.97%の回復率です。
本質的に季節性インフルエンザの量は少ないですが、
通常のインフルエンザのように、
免疫系が弱い人や健康状態が深刻な人にとっては危険です。
それをCOVID-19と呼びます。

2. Provoke a Terrified Reaction
Use the mainstream media to provoke massive fear.Ensure daily repoortinf of any death of someone “with COVID ”as being a death “from”COVID.Report all”cases”even though most people have no or mild symptoms.Bribe scientisuts with grants and doctors with bonus payments for supporting testing and vaccinations.
2.恐ろしい反応を引き起こす
主流のメディアを使用して、大規模な恐怖を引き起こします。
「COVIDのある」人の死亡は、「COVIDからの」死亡であるとして毎日報告します。
ほとんどの人に症状がないか軽度の場合でも、
すべての「症例を報告」します。
テストと予防接種をサポートするためのボーナス支払いのある医師。

3. Impose Lockdowns
Impose national and local lockdowns.Commence the “Great Reset”to transfer wealth and power up to global corporations and the financial elite
(1) Destroy small businesses;
(2) Strengthen global corporations;
(3) Cause a massive rise in State debt to international financeers;
(4) Push cashless payments.
3.封鎖を課す
国および地方の封鎖を課す。「グレートリセット」を開始して、
富と権力をグローバル企業と金融エリートに移転する
(1)中小企業を破壊する;
(2)グローバル企業を強化する;
(3)国際金融機関に対する国の債務を大幅に増加させる;
(4)キャッシュレス支払いを推進する。

4.Exaggerate”Cases”
Use totally unreliable PCR tests to massively exaggerate the number of ”cases”or so-called “infections” amang healthy people who have no symptoms and cannot spread any infection.
4.「ケース」を誇張する
まったく信頼性の低いPCR検査を使用して、
症状がなく感染を広げることができない健康な人々の
「症例」またはいわゆる「感染」の数を大幅に誇張します

5.Mandate Face Masks
Promote fear and to signal public compliance by mangdating masks,In reality,cloth masks are totally ineffective againse any virus.Prolonged use of masks actually increases health risks due to lack of oxygen,breathing in waste air and fungal infections.
5.フェイスマスクを義務付ける
マスクを管理することで恐怖を助長し、
公衆のコンプライアンスを知らせます。
実際には、布製マスクはウイルスに対してまったく効果がありません。
マスクを長期間使用すると、酸素不足、廃空気の呼吸、
真菌感染症による健康リスクが高まります。

6.Impose Contact Tracing
Normalise surveillance.Get people to accept having all of their personal movements and and contact with people tracked, recorded and analysed.
6.コンタクトトレーシングを課す
人々に、個人的な動きをすべて受け入れ、
追跡、記録、分析された人々との接触を受け入れさせます。

7.Impose Health Passport ID systems
Introduce”heath passport”apps for smartphones as a form of biometric identity card to monitor and control people’s freedom of movement and ability to access education,employment and all types of services.These will become a global digital identity system that will compulsory to go anywhere.
7.健康パスポートIDシステムを課す
スマートフォン向けの「ヒースパスポート」アプリを
生体認証カードの形式として導入し、人々の移動の自由と教育、雇用、
およびあらゆる種類のサービスにアクセスする能力を監視および制御します。
これらは、どこにでも行くことが義務付けられる
グローバルなデジタルIDシステムになります。

8.Rollout 5G Microwave Networks
5G networks allow constant gathering of huge amounts of personal data from smartphones and all internet connected devices.5G massively
increases the amount of high-frequency microwave radiation that can reduce blood oxygen levels and triffer covid-like respiratory symptoms.5G illnesses will be blamed on COVID to justify vaccinations
8.ロールアウト5Gマイクロ波ネットワーク
5Gネットワークでは、スマートフォンやインターネットに接続された
すべてのデバイスから大量の個人データを継続的に収集できます。
5Gは大量に 高周波マイクロ波放射の量を増やし、
血中酸素濃度を下げ、covidのような呼吸器症状を軽減することができます。
5Gの病気は、ワクチン接種を正当化するためにCOVIDのせいにされます。

9.Mandatory Vaccinations
Mandatory Vaccination will generate massive profits for Big Pharma corporations who
have 100% legal immunity for all injuries and deaths.Vaccines will destroy will natural immunity,increase sterility for all injuries and deaths.Vaccines will destory natural immunity,increase sterility rates and promote global depopulation.. New DNA and RNA vaccines will create genetically modifified humans bioengineered for obedience,sterility and ezsy control.
9.必須の予防接種
強制予防接種は、大手製薬会社に巨額の利益をもたらします。
すべての負傷と死亡に対して100%の法的免疫があります。
ワクチンは自然免疫を破壊し、すべての負傷と死亡の無菌性を高めます。
ワクチンは自然免疫を破壊し、無菌率を高め、世界的な過疎化を促進します。
新しいDNA そしてRNAワクチンは 服従、不妊、
およびezsy制御のためにバイオエンジニアリングされた
遺伝子改変された人間を作成します。

10.Cashless Economy
Cash allows people to shop in privacy.With Caash the State does not know
what,where or when you buy something.A cashless economy means a total loss of financial privacy as all purchases can be constantly monitored and controlled.Access to digital finance can bi withdrawn from anyone who dissents from officially approved purchases,views or behaviour.
10.キャッシュレス経済
現金は人々がプライバシーで買い物をすることを可能にします。
現金で州は知りません
キャッシュレス経済とは、すべての購入を常に監視および制御できるため、
金融のプライバシーが完全に失われることを意味します。
デジタルファイナンスへのアクセスは、
公式に承認された購入、閲覧、または行動に異議を唱える人から
撤回することができます。

11.Compel RFID Microchip Inplants
Move from Health Passport apps to more convenientRadio Frequency Identity(RFID) microdhip implants that allow contant 24-7 monitoring of health,movements,contacts and digital payments.With RFID chips,all human privacy will completely cease.Initially,these chips ,they will be voluntary. Once normalised,they will become compulsory
11.強制RFIDマイクロチップインプラント
Health Passportアプリから「より便利な」
RadioFrequencyIdentity(RFID)マイクロチップインプラントに移行します。
これにより、健康、動き、連絡先、デジタル支払いを
24時間365日継続的に監視できます。RFIDチップを使用すると、
すべての人間のプライバシーが完全に停止します。
最初は、これらのチップ 、彼らは自発的になります。
正規化されると、それらは強制的になります

12.Arrive at the Totalitarian New world Order
A depopulated,high-tech totalitarian world with genetically modified humans,weakened natural immunity,micro-chipped,permanently connected to the internet,monitored and controlled 24-7.Human beings will be reduced to the level of biological machinesliving in a totaltarian prison.The real goal of this so-calledGreat resetis high-tech Fascim/Communism.Covid is merely the excuse.
12.全体主義の新世界秩序に到着する
遺伝子組み換えされた人間、弱体化した自然免疫、
マイクロチップ、インターネットへの恒久的な接続、
24時間年中無休の監視と制御を備えた過疎のハイテク共産主義世界。
人間は、 トータルタリアン刑務所。
このいわゆる「グレートリセット」の本当の目標は、
ハイテクファシズム/共産主義です。コビッドは単なる言い訳です。

 

ここからは、注目動画!!

文字起こしもしています!

この動画は、2014年ニューヨークで放映されたものです!!

2001年にロックフェラー財団が発行した「ロックステップ」についてジャーナリストのハリー・ヴォックスが話しています。今のパンデミック中に起きていることと比べてみてください。

支配階級層は支配のためのガイドラインを達成しようとする。

彼らを止められるものはありません。 完全支配のガイドラインの中でかけているものは、 隔離と外出禁止令ですよね 、さぁ『ようこそ新世界へ』

 アメリカでバスや地下鉄に乗るのに、 空港の TSA(運輸局) の検査を不名誉と思っているでしょう ?

バス停も同様になるでしょう 。もっと侵略的になるんですよ 。支配階級はこれを必要とするんですよ。 もし、支配階級が広大な 暴動発生を見込んでいるとしたら、 大暴動が真っ先に起きるでしょう 。

エボラは・・・

支配階級のコントロールガイドラインの中の道具箱のひとつですよ 。

間違いなく100%確かですよ。 これは道具の一つなんです。 たとえ魔法のように急に感染し始めても 、それで医者が戻ってきて、 もちろん白人は生き残るんですけどね、 2人の白人が感染して生き残って 、黒人の感染者は全員亡くなるんです。 民間非営利団体がエボラ菌をそこら中に撒いてたり、小さな飛行機を使い村に上から巻いてるって可能性もありますよ。 ポイントはですね、 次のコントロールの段階に移るために、多くの人に感染させることなのです。 私の話していることを裏付けるものをお見せしますね 。これはロックフェラー財団の出版した書類です。 見えますか?ロックフェラー財団と記載されていますね。ー 技術の未来と国際開発のシナリオー「ロックフェラー財団」

 では何が書かれているか見てみましょう 。

5ー60ページあります。

18ページ目を開いてください 。インターネットで見つけられますが、僕が読みます。 "ロックステップ"と書かれています。 この言葉、2001年に見つけた時から僕が使ってるんですけどね。 アメリカ人を含むの全システムが、密集行進してるんです。 

米連邦議会も一緒に、オサマ・ビン・ラディンが出てきて、 人々は国旗を掲げて「憎悪」だ「憎しみだ」と叫んで 何もかもが密集行進していたのです。

 

そして2010年に、ロックフェラー財団はこれを出版したんですが、 

『こんなことを言っています。 』

シナリオと呼ばれています 。過去形で書かれています。

 トップダウン型による厳格な政府と全体主義のリーダーシップによる世界 。限られた革新と市民からの反対の増加。

『 もう少し読んでみますね。』

 2012年に世界中が予想していたパンデミックが起こります 。

『誰も予想していないよね 。』

ついに発生します。 2009年のH1N1(鳥インフルエンザ)と違って、 この新しい種のインフルエンザは、野生のガチョウから発生します。 野生とかよく使うんですが 、野生とかよく使うんですが、これはエボラのことです。  パンデミック対策を測っていた国でさえ、あっという間に圧倒され 、ウイルスはあっという間に、世界中に蔓延し 、世界人口数の20%近くが感染し 、たった7ヶ月で、800万人もの 死亡者が出ました。 大半の犠牲者は、健康的な大人でした 。またパンデミックは経済に打撃を与えます。

『 計画が見えるでしょう?』 

 赤ら様に支配的計画が書かれているんです 。現実の世界でどのような結果を出すか推測することと思います。 詳しく書かれた命令なのか、 又は人々が自ら行動に出るように仕向けるのか、 諜報機関ネットワークに、こうプロデュースされていると言うのか、 これが彼らの計画なんですよ 。前もって計画は書かれていないとならないんです。

 何故なら諜報部員達は、この筋書きを知らないとできないのです 。

シンクタンクが、このような計画を作り上げるんです 。ランド・コーポレーションやロックフェラー財団とかですね 。これらのシンクタンクは人を助けるための団体ではないんです。 パンデミックは経済にも打撃を与えた 。国際間の人や物の流動性がピタッと止まった。 これは彼らが望んでいることなんです。 

世界中を完全に孤立化させたいんです。 旅行などの業界を弱体化し 世界のサプチェーンは崩れた。

もちろん旅行業界を潰そうとしますよ 。

何故なら、彼らは旅行業には関与してないからです。 そして、人々を家に居させテレビの前に座らせておきたいんです。 テレビで完全に洗脳すること出来ちゃいますからね 。地方でも 。

 

「ちょっと待ってよ、僕たちのテレビで放映されるんじゃないか?」

 

コマーシャルのある全国テレビ番組っていう意味ですよ。 地域でも店や会社なども空っぽの状態が数ヶ月続いた 2010年に書かれたものだけど、過去形で書かれているんです。

 

パンデミックは地球上に蔓延しアフリカでは多くの人が死亡した。 東南アジアと中米ではウイルスが急速に広がった。

「 大惨事映画のオープニング独白みたいだね。」 

ここが聴きどころですよ・・・

 

先進国 でさえも制御に戸惑った。

 ここからは僕が好きな 部分です。

 

 米国 の初期の方針では市民に飛行機の使用を"極力控えるよう"推奨したが、 その寛大さが仇に出ることになった。

 

 「続けてくださいよ 」

 

その寛大さが仇に出た 。その結果アメリカ国内だけでなく、他国でも感染を広げることになった。 しかしながら、数ヶ国はうまく制御することができた。

 特に中国が・・・

 中国は即座に全国民に自主隔離を要請した。 ほぼ鎖国状態のように、全ての国境を閉鎖した。 多くの命を救うことになった。 

他国よりもかなり早くにウイルスの蔓延を防ぐのに成功した。

 

 ここに彼らのメッセージが含まれているんですよね 。

圧政的な全体主義の、中国を見習うべきということなんですよね。 

そうそう、中国政府が良い例として、見習うべきだと言いたいんですよ。 それと、米国の支配階級は中国政府をとても好んでいますからね。 中国は最も望ましい形の資本主義モデルを実証しましたからね 。独裁政権資本主義です 。

アメリカが資本主義ですが それよりも民主主義が強いんです。 

 

「いや実に興味深いですね。続けてください。」

 

 国民をウイルス感染から守るため、に極端な方策をとったのは、中国政府だけではありませんでした。 パンデミックの期間、各国のリーダー達は、窮屈なルールや規制を強要し、権威を誇示した。

 計画が 見えるでしょう ?公共の場に入る際の、マスク着用の強制から体温チェック。

 「地下鉄も?乗るのにこれらを強要されるってこと?」 

もちろんですよ。完全にそうなるでしょう。 これはですね、こういうことなんですよ。 基本的にね、これはすべての底引き網のようなものになるんです。 「言い換えると停止、検査みたいなこと? 」

空洞をも検査できるようになるって感じですかね。

 

パンデミックの期間、各国のリーダー達は、権威を誇示した。

『 ここが面白いんだよ。聞いてね 。』

スーパーでも、ボディチェックをするって言ってるよ。 基本的に何て、言ってるかって言うと、 どんな行動を取る際も、このボディーチェックを通らなくちゃいけないってことなんだよね。

 

「 食料を買えないってことか ・・・・ファーマーズマーケットは?」

 

ここも面白いところです、どんどん面白くなってくから ・・

パンデミックが、衰えた後でさえも 権威主義的な国民のコントロールや監視は続いた 。さらに、強化された。 ここが肝心なところですよ。

 

「911発生後に既に起きてないか?14年前のことだけど、まだ色々と続いてるじゃないか 。」

米国愛国者法みたいな感じか?

 スーパーに行くにもボディチェックを通らなくちゃいけなくなって、 エボラが消えても

これも良いかもなぁ・・・

完全にコントロール社会ができてるし、みたいなね

パンデミックと国境を超えた感染の増加や環境破壊と貧困の増加より身を守るために 世界各国のリーダー達は、支配力をさらに強化する事となった。 大体貧困の増加が、何故マスク強要に関わってくるんだか理解できない。

ものすごく 杜撰 だよね

このようにコントロールされた世界は、最初は受け入れられ支持を受けていた。 こんなの好む人いないでしょう。

 

「 あと五分しかないから続けて ・・・」

 

人々は、更なる安全や安定のためならと主権やプライバシーを温情的な政府に快く委ねた。 これは、あの名文句に完全に無防備状態で相反するものですよ。

『一時の安全を求め 自由を放棄する者は どちらも得られない』

又、人々は言っていることと完全に相反することをしても、それを全く恥もなく、狼狽もしなかった。

『安定性のためなら、主権やプライバシーを、放棄しても構わない~』 そんなの得られないんだって。

 一旦手放したらひどい目に合うんだよ 。

 

「その文章の表紙をもう一度見せてくれない 見えるようにズームにしてくれ ないかい?」

 

『技術の将来構想と国際開発のシナリオ 』他にも二つ書類があります。

ズームしたままにしててください

『 国家安全保障格書 1974年12月10日』

 

ヘンリー・キッシンジャーの発案書「国家安全保障格書#200」

インターネットで検索できます。 要約しますね。

 人が多すぎるから、人口を減らさないといけない。 あなたの疑問の答えとなっているでしょう。

 彼は、『人口減少』という言葉を使ってます 。人口減少と言うのは、今存在する人を殺すという意味ですからね。 

大切な鉱物を得るためにね 。もう一つは 、CDC( アメリカ疾病管理予防センター)からです。 CDC は、エボラ菌を特許化して権利を所有しています。 と言うことは、もしエボラ菌の特効薬を作るなら・・・ ここにあるよね、人間エボラ菌、種、構成、手法など、そして特許化済。

 

他にも17種類主要な菌類が特許化されて、彼らに主権があるんだ。 どうやってそれを所有できるのかわからないけどね。でも今までもやってるんだよ。 自然界のものを所有できるんだなぁ・・・。 

このショーを締めるのに、強調しておきたいのは、 支配層は支配力や禁止令をもっと作りたいんですよ。 この場合、外出禁止令と隔離ですね。 僕が言っておきたいのは・・・ アメリカ人が、新しい方法で反乱を起こすことを考え付かない限り、 新しい方法を組織化して、新しい方法でプロテストしたり、無関心さを打破しない限り。・・・アメリカでは、その無関心さが問題なんですよ 。いつのまにか奴隷の国になるでしょう。 

支配階級層はクリスマスショッピングリスト( 計画)の全ての項目にそんなに反抗を感じていないようですからね。 彼らは、隔離や外出禁止施行を長いこと待ち望んでましたからね。 それを可能化しました。そして、、、

 もし"安全のために"という言葉に騙されるような世界に住みたかったら もし、探査機とか外出する際にポケットに凶器になるようなものが入っていないか、確認して。 一歩外に出たら、警察がどんな行動をしているかと常にモニターするような世界が良いと思うなら、 無関心のままでいて、何もしなければそんな世界が間違いなく、近いうちに到来しますよ 。

 

「では何をしたら良いですか?30秒でどうぞ」

 

 目を覚まして、調べて、そしてワシントンDCの奴らと闘いましょう。

簡単にやっつけられますよ。 組織化すれば、やっつけられるんですよ、簡単に。

奴らは弱いし、そんなにいないんですから。

驚きますね!叫び

今世界で起こっている出来事そのままじゃない!?  

今現実に起きていることは、世界の支配階級層グローバリストにより、

とっくの昔に完全に計画されていたことが実際に起こっているという事実に気が付かなければなりません。

グローバリストは、
少数による圧倒的多数支配を目指して、
罠を仕掛けて襲いかかる。
最後の最後まで如何に騙し続けるかに全力を投入しています。

世界中が彼らが仕掛けた罠にまんまと引っ掛かり、

今やどこもかしこもマスクをした人で溢れ体温をチェックされ

ワクチン接種を強要されようとしています。

日本もまんまと毎日毎日コロナ感染者の人数ばかり報道するマスコミに乗せられ、

煽られ、

事は、どんどん彼らの思惑通りに進んでいるということです。

最後にジャーナリストのハリー・ヴォックス氏が言っていたように

目を覚まして!調べて!多くの国民が目覚めていくしかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を覚まして崩壊していく日本を守ろう

ぜひ助け合い主義をご研究ください。

https://tasuke-i.jp/

 

 

 

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