冷凍食品をいますぐ捨てなさい。絶対食べてはいけない冷凍食品、ナンバーワンはまさかの●●●。加工肉食品も控えなさい

 

日本は、世界一の添加物天国!!

世界で食べてはいけないと言われている添加物が

日本では何故か許されている。

危険爆弾と分かっていて販売されている商品がたくさんある!!

 

絶対食べてはいけない冷凍食品ワースト66

今回は避けたい「冷凍食品」について取り上げる。(以下は「週刊新潮」2019年1月31日号掲載時点の情報です)

掲載の超加工冷凍食品のリストを見ていただきたい。いずれも本誌(「週刊新潮」)が一般的なスーパーの売り場で確認した商品で、「超加工用添加物」の多い順に並べたワーストランキングである。1位になったのはトップバリュの「大盛り和風たらこ」で、亜硝酸ナトリウムのほか、着色料として、紅麹、カラメル、カロテノイド。さらに、石油由来のタール系合成着色料の赤色102号と赤色3号まで使われている。

これらの冷凍食品の会社に、添加物の蓄積や混合による影響についての見解を聞くと、例えば、イートアンド社は、

厚労省に認可された添加物を適切な量使用しているため、問題はないと考えています。まだ正式な発表は出来ませんが、着色料、香料を使用しない冷凍餃子の開発を進めております」

 との回答を寄せた。

「着色料のカラメル色素にはIからIVまであるのですが、IIIとIVには発がん性の疑いがあります」

 そう話すのは、厚生労働省第8版食品添加物公定書検討会構成員で元鈴鹿医療科学大学薬学部客員教授の中村幹雄氏である。

ヨーロッパでは、IからIVまでをきちんと表示する義務がありますが、日本では、どれが入っていても、カラメル色素と表示すれば良いことになっている。そのため、表示を見ても、カラメルIIIとIVを避けることができないのです

香料、加工でんぷんにも注意を

 リストに掲載したパンや冷凍食品には、「超加工用添加物」の一つである香料が入っている商品も多い。その字面からは危険なイメージは伝わってこないが、

「香料にも発がん性の疑いがあるものがたくさんあります」

 と、中村氏は指摘する。

「例えば、アメリカのFDAはベンゾフェノンやエチルアクリレートなどの合成香料を食品添加物リストから削除しました。これは連邦食品医薬品化粧品法のデラニー条項に基づく措置。デラニー条項とは、ほんのわずかでも発がん性があればリストから削除して使用を止めよう、という趣旨の条項です。これらの香料は日本では未だに使用可能ですが、いずれも香料としか表示されないので入っていても分かりません

 やはり商品によく入っている加工でんぷんも、実際には10種類以上あるが、表示は全て加工でんぷんだ。

10種類以上のうち、ヒドロキシプロピルデンプンとヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプンは、EUでは、安全性情報が不十分との理由で、乳幼児向け食品への使用が禁止されています」(家庭栄養研究会常任顧問の蓮尾隆子氏)

 複数の専門家の見解を重ね合わせていくと、やはり「超加工用添加物」が多く含まれた食品を日常的に摂取するのはなるべく避けたほうが良さそうなのだ。

 件の論文では、導き出した研究結果について、〈必ずしも一般化できないかもしれない〉としているが、注目すべきはその理由だ。今回のコホート研究への参加者は〈フランスの一般人口の比率に比べて女性が多く、健康に気を遣っており、社会的地位が高く、教育レベルも高い〉人が多かったため、〈これらの点の影響で関連性を低く見積もっている可能性がある〉としているのだ。つまり、社会的地位が高い人などの割合が一般人口の比率に近かった場合、もっと高いリスクを示す結果が出ていたかもしれない、と指摘しているわけだ。

「加工度によって食品を分類するのは、健康への影響を考えると、大変に有意義なことだと思います」

 そう語るのは、ハーバード大学などで研究を重ねてきた医師の大西睦子氏だ。

「この論文については多くのアメリカの報道でも取り上げられています。超加工食品の、加工度の高さや添加物の多さに鑑みれば、習慣的に食べすぎると、がんのリスクが高まる可能性はあるでしょう

 最も大事なのは「知る」ことだ。知った上で、それを避けるかどうかは各自の判断に委ねられよう。

添加物まみれ食品の恐怖

1.体を汚染する化学物質

今、我々はいろいろな加工食品を買って食べている。一定の安全面の規制がされているとはいえ、そんな中には化学合成された添加物がてんこ盛りされている。今回は、身近な食品添加物の安全性について検証する。

2.食品添加物とは

食品衛生法によって、使用できる添加物、品質や使用量、食品への表示のルールが定められている。食品添加物は4種類に分けられていて、令和元年6月現在では、指定添加物が463点、既存添加物が365点、天然香料が約600点、一般飲食物添加物が約100点が認定されている。

3.主な化学合成食品添加物の役割と種類

食品に甘味を与える甘味料。食品の色調を調節する着色料。カビや細菌の繁殖を抑えて、保存性を良くし、中毒を予防する保存料。食品に粘り気を与えて、分離を防止し、安定性を向上させる増粘剤、安定剤や糊剤。油脂などの酸化を防ぎ、保存性を良くする酸化防止剤。ハムやソーセージなどの色調、風味を改善する発色剤。食品を白くきれいにする漂白剤。柑橘類などのカビの発生を防止する防カビ剤。パンのイーストの発酵を良くするイーストフード。食品に香りを付けて、おいしさを増す香料。食品に酸味を与える酸味料。食品にうま味などを与え、味を調える調味料。水と油を均一に混ぜ合わせる乳化剤。食品の酸性とアルカリ性の度合いを調節し、品質を良くするペーハー調整剤。ケーキなどをふっくらさせ、ソフトにする膨張剤。栄養素を強化する栄養強化剤など沢山ある。これらの添加物は、我々の健康に害を及ぼさないのだろうか。安い、簡単、便利、早い、美しい、口当たりが良いと、安易に飛びつくのは如何なものか。

4.実態が解からない「一括表示」とは

一括表示とは、何種類もの物質の添加物をまとめて一括表示できるルールがある。これに該当する物には、イーストフード、調味料、香料、酵素、軟化剤、乳化剤、PH調整剤、膨張剤、凝固剤、光沢剤など14グループが一括表示を許可されている。

この制度の問題点は、例えばイーストフードにはじつに16種類の合成化合物があり、どんな種類のものが、どれだけ使用されているか不明だし、調味料については、調味料(アミノ酸等)と表示されていても、グルタミン酸ナトリュウム、アラニン、グリシン、アスパラギン酸などいろいろ問題のある合成化合物が使われていても判らない。PH調整剤にしても、天然には存在しないものが使われていたり、乳化剤にしても、パンやお菓子の保存中の食感を良くするために使われているが、どんな種類のものがどれだけ使われているか全く判らない。

5.食品添加物の危険性

食品添加物の毒性として指摘されていることは、●慢性毒性で、肝臓や腎臓その他の臓器や組織の細胞に影響し、機能低下させる。●発がん性で、遺伝子に傷をつけ、突然変異を起こさせて、細胞をガン化させる。●催奇形性で、胎児に作用して先天性障害をもたらす。●ホルモン攪乱でいわゆる環境ホルモンと言われているが、内分泌かく乱物質として悪作用を及ぼす。

そもそも動植物以外の化学物質をあれこれ化学的に合成したものは、自然の産物である人間にとっては異物である。そんなものが体内に入ってくれば、体内では異常反応したり、生命活動に悪い影響を及ぼすのは当然である。

これらの食品添加物が盛んに使われだしてから、歴史が浅く、明確にその影響を実証できない面が多々ある。今、若年層にガン、難病、奇病が多発しているのと無関係と言えるのだろうか。

特に問題なのは、二つ以上の添加物が体内で反応すると毒性を帯びるものがあっても、膨大な組み合わせとなるため、安全性を検証できないのが実情である。

6.極力避けたい主な加工食品の数々

  • ハム、ソーセージなどの加工肉・・・多種の添加物が含まれていて、発ガン性があるとWHO(世界保健機構)が発表している。
  • マーガリン、ショートニング、フアットスプレッド・・・トランス脂肪酸が含まれていて、動脈硬化、心臓病、ぜんそく、アレルギー疾患が懸念されて、欧米では使用が規制されている。パン、クッキー、揚げ物に使用されている。
  • 亜硝酸ナトリュウム・・・食肉のアミンと反応して、ニトロソアミンという発がん性物質に変わる。大腸がんの可能性ありと、WHOが発表している。
  • ソルビン酸・・・保存料として広く食品に使用。発ガン、免疫障害、発育不全等のリスク。
  • 安息香酸ナトリュウム・・・保存料として使用。発ガン、白血病、神経障害、めまいのリスク。清涼飲料水、栄養ドリンクに使用されている。
  • 調味料(アミノ酸等)・・・うまみ成分として加工食品全般に使用。神経細胞を破壊し、知能障害、認知症、うつ病、めまい、不眠症、多動性障害のリスク。
  • 人工甘味料・・・スクラロース、アスパルテームなどが使用されている。味覚障害、免疫力低下、発ガン性、肝臓障害などのリスク。お菓子、パン、清涼飲料水など広範囲に使用。
  • 着色料、発色剤・・・お菓子、練りもの、パンなど広範囲に使用。発ガン性のリスク。

7.食品添加物から身を守るには

  • インスタントやレトルト食品、加工食品を買わず、外食しない。おにぎりや弁当も買わない。
  • パッケージの食品表示欄を見て、疑わしい添加物が使われているものは買わない。
  • 玄米、魚、野菜、海藻を中心とした少食にして、口から入る絶対量を減らす。
  • 食物繊維を多く摂ることによって、便と共に排泄する。水分を補給し、便秘しない。
  • よく咀嚼することによって、毒性を中和する。
  • 料理は身土不二の新鮮な魚や野菜を買ってきて、家庭で手造りする。パンは自家製にする。

7.食品添加物の一番の問題点

  • 長年、人工の添加物の多い食品を食べていると、味覚が慣らされて麻痺してくる。本当の自然な食べ物の味が分からなくなり、加工食品の中毒に陥る。
  • 添加物の多い食品は生命力がなくて、しかも体内に活性酸素を発生させるし、ビタミンやミネラルの不足や、胃腸や肝臓障害など万病の元となる。
  • 日本人は1日に約10㌘の食品添加物を摂取しているという。年間に4㌔にもなる。

8.まとめ

1)子供は食べ物を選択できない。自然界にない化学合成品の塊のような加工食品やお菓子、飲み物を摂取させて、可愛いお子さんがこれから百歳まで生きられると、思いますか。

2)体の危機管理は食べ物の吟味から始めよう。能天気では済まされない。

 

これだけの食品添加物が入っている商品だらけが

陳列されているのが今の日本の現状です。ショボーン

スーパーでのお買い物などで

気を付けているつもりであっても、

まったく避けるのはまず難しい状況かもしれませんが、

知っていれば少しでも気を付けようという気持ちが働くので、まずは、知ることだし、

自分の身は自分で守るしかないです。

とくに未来を担う子供たちには食品添加物をなるべく与えないようにすることが

大事ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の未来を守りたい流れ星流れ星

『助け合い主義』

https://tasuke-i.jp/

 

 

 

 

 

 

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