折れたスポーク
毎朝クロスバイクで通勤しているのですが、今朝自宅から100mほど走ったところでバキッと折れました。仕方ないのでそのまま走って出勤。

(この記事はただの自己満足日記ですので、他の方々が投稿している様な分かりやすいメンテナンスノウハウはありません。スポーク交換の参考にしたい!と言う方はyoutubeなどに投稿されている優良な情報を参考にしてください。)

新品スポーク
外回り途中にあった「サイクルベースあさひ」さんで購入。サイズは14番手の289mm。店員さんに探して貰うこと数分。有りました!凄い!お値段なんと税込20円!助かるなぁ。先日もシフトケーブル一本だけとか、そんな買い物ばかりで本当すみません。

作業開始
帰宅し、一杯ひっかけてから思い腰を上げての作業開始です。今回はこのスプロケット側が折れたので、まずはこいつを外すところから始まります。この一番外側に有るロックリングを専用工具で外します。

フリーホイールリムーバーとフリーホイールチューナー
呼び方はメーカーによって様々ですが、要は「スプロケット外し」です。

使用方法
ロックリングは正ネジで絞めこまれているため、そのまま回すと空回りします。依ってスプロケットを固定する必要があります。このように二つの工具をセットし、両方のレバーを地面に向けてグッと押し下げると。。。

外れたロックリング
ロックリングが弛みます。後は手でクルクルと回して外します。

外れたスプロケット
ロックリングが外れれば、カセットスプロケットは手前にスコッと抜けます。

折れたスポークの首側
無事にスプロケットが外れたらこの折れたスポークを抜きます。

スポークを通す
抜けた穴に新品を通します。そのまんまです。

スポークを交差
自転車のスポークは実に様々なパターンの張り方が有るので、周りに習って同様にスポークを交差させます。

スポークニップル
このリムからヒョコッと飛び出しているのが「スポークニップル」です。リムの外側(タイヤ側)からクサビ状に突き刺さっていて、中が雌ネジになっています。スポークの先端は雄ネジになっているので、ニップルの穴にスポークを挿入してニップルを反時計回りに回せばニップルの中にスポークがズブズブと入って行きます。こう書くとなんかエッチなんですけど。

合体
挿入完了。後は回すだけです。ピストン運動はしません。酔っぱらってます。

ニップル回し
またまた専用工具です。スポークニップルの外周はビルの様な直方体で、この「ニップル回し」を使って回します。六つの溝はそれぞれサイズが異なり、様々なニップルに対応出来るようになっています。

こうかまして

こう回す
これを繰り返して絞めこんで行くのですが、ここでは取り敢えず仮絞めです。自転車の車輪は車軸の左右両端から同じ数(例外有)のスポークでリムを引っ張ってホイールの均整を保っています。なのでスポークが一本でも切れるとバランスを失い、車輪は縦横に歪みます。これを修正するにはスポークの張り具合を微調整する必要があり、依ってこの段階では仮絞めに留めます。

その2へ続きます。