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夜とあさのすきま

音楽と美容について語ってみたりする・・・予定。

2013年度版、「このミステリーがすごい!」

購入しました。


夜とあさのすきま


なんだかんだで毎回購入してしまうんだよね。


今年のベスト3は・・・・?


① 64<ロクヨン>  横山秀夫

② ソロモンの偽証  宮部みゆき

③ 機龍警察 暗黒市場  月村了衛



64はまだ読めていないけど、横山さんの久々の力作っぽいし納得。

早く読みたいなぁ!

宮部さんも筆力高いし、大御所さすがというところ。


月村了衛と言う作家さんは残念ながら知らなかった。

元脚本家の方らしい。




いっつも思うが本当に小説家はすごい。


ただ文章を作るのではなく、主人公達が生き生きと動いたり情景が浮かぶような「生きた文章」が書けるというのは本当に才能だと思う。


大脳が発達した人間は動物とは違い、情感が発達し、言葉を操りコミュニケーションをとることができる。

感情・言葉を余すことなく駆使して作られたものが「文章」だったり「小説」になるのではないかな。



絵画でも音楽でも小説でも何かを作り出せる人には感服する。

自分が平凡だから余計憧れてしまうのかもしれないけれど。

いろいろな文化に触れられる時代に生まれて幸せ。



レ・ミゼラブルの映画を見に行った。


ビクトル・ユーゴー原作の小説が元で、世界各国でミュージカル化されている。


子供の頃「ああ無情」というなんともいえないタイトルで読んだことがあった。

ジャンバルジャンのお話がメインで、最後までは載っていなかったような。。。。割愛されていたのかな?



さて、映画。

素晴らしかった!!!!!!!


ミュージカル映画の常識を覆すと言われている、一発撮りの歌&演技。

通常は音は録音と言うことが多いらしいのだが、演技と歌が一緒になることで臨場感がハンパない。


久しぶりに映画で泣いてしまった。しかも何度も。。。。


出てくる俳優さん達の演じる人々の魅力的なこと!!!


そして、音楽が素晴らしくて。

メロディが突き刺さるように入ってくる。



ジャンバルジャンの苦悩

ファンティーヌの嘆きと娘への愛情

コゼットの可憐さと純粋さ

ジャべールの葛藤

エポニーヌの切ない歌


革命の中に呑まれる人々の様子


全てが生々しく、セリフではないのにとにかく伝わる。

絶望と希望。時代に揉まれる人々の悲しさとたくましさ。


・・・・なんか言葉にならないけど、とにかく圧巻だった。



個人的に、これは「愛の物語」なのだと思った。

子供への、愛する人への、祖国への、人間への。

深くて人間の根底にある『愛』をモチーフにしているのかな。

だから言語が違ってもミュージカルで長年愛されるのかも。




上映時間が約3時間と他の映画に比べて段違いに長いが、長時間と言うことを感じさせない素晴らしい出来。是非いろんな人が見たらいいと思う。



本当に感激した。

こういうのは映画館で見るのがいいよね。

あー良かった良かった。しばらく涙腺が壊れ気味・・・・




映画のサントラ買おうかなぁ(笑)



するっと年明け。


明けましておめでとうございます。

今年もよろしゅう。


自らの備忘録と化していますが、ぼちぼちやって行きたいと思います。



今年は人との関係性を考えていこうと思っている。


人に執着せず、期待せず。

いい意味で、「人は人。自分は自分」を実行していきたい。



『執着を捨てる』のが大事だって、お坊様も言っていたしな!







【読了】

「吉祥寺の朝日奈くん」 (中田永一) ★★★☆☆


何の先入観もなくなんとなく購入して読んだ。

この作家さん知らないなー。と後で調べてびっくら。

乙一氏だったとは!


内容は短編集だったんだけど、ちょっと展開や構成が鼻に付いた感じ。

「三角形はこわさないでおく」なんかは、こちらが汚い大人になったからなのか全く面白くなかった(青春時代のお話)


タイトルにもなっている「吉祥寺の~」は悪くなかったんだけど、他の作品がちょっとイマイチだったかなぁ。そういえば「吉祥寺」は映画にもなるそうだ。


最近小説や漫画がアニメや映画になるパターンが実に多い!!





<最近のこと>

・仕事始め、気が重いぃぃ

・仕事明けから出張です!!

・結局お雑煮は1回しか食べませんでした

・寒い



♪今日の一曲♪

音速ライン  「会いたい」


なんとなく。キレイな声だなー。