久しぶりの衝撃 | 夜とあさのすきま

夜とあさのすきま

音楽と美容について語ってみたりする・・・予定。

レ・ミゼラブルの映画を見に行った。


ビクトル・ユーゴー原作の小説が元で、世界各国でミュージカル化されている。


子供の頃「ああ無情」というなんともいえないタイトルで読んだことがあった。

ジャンバルジャンのお話がメインで、最後までは載っていなかったような。。。。割愛されていたのかな?



さて、映画。

素晴らしかった!!!!!!!


ミュージカル映画の常識を覆すと言われている、一発撮りの歌&演技。

通常は音は録音と言うことが多いらしいのだが、演技と歌が一緒になることで臨場感がハンパない。


久しぶりに映画で泣いてしまった。しかも何度も。。。。


出てくる俳優さん達の演じる人々の魅力的なこと!!!


そして、音楽が素晴らしくて。

メロディが突き刺さるように入ってくる。



ジャンバルジャンの苦悩

ファンティーヌの嘆きと娘への愛情

コゼットの可憐さと純粋さ

ジャべールの葛藤

エポニーヌの切ない歌


革命の中に呑まれる人々の様子


全てが生々しく、セリフではないのにとにかく伝わる。

絶望と希望。時代に揉まれる人々の悲しさとたくましさ。


・・・・なんか言葉にならないけど、とにかく圧巻だった。



個人的に、これは「愛の物語」なのだと思った。

子供への、愛する人への、祖国への、人間への。

深くて人間の根底にある『愛』をモチーフにしているのかな。

だから言語が違ってもミュージカルで長年愛されるのかも。




上映時間が約3時間と他の映画に比べて段違いに長いが、長時間と言うことを感じさせない素晴らしい出来。是非いろんな人が見たらいいと思う。



本当に感激した。

こういうのは映画館で見るのがいいよね。

あー良かった良かった。しばらく涙腺が壊れ気味・・・・




映画のサントラ買おうかなぁ(笑)