やっと怒涛の日々がひと段落。
すげー疲れたよぉおおおおおおお。
しかし週末もまた忙しい・・・・どうなってんだ。まぁ頑張らないとね。体が動くうちに。
西加奈子さんの「きいろいゾウ」が映画化されるそうな。
がっかり。もともと小説の映画化に関してはあまり賛成できないのだが、特に好きな小説だったから本当に残念。某女優さんが主演らしいが小説の帯に『いつかこのツマ役を演じてみたいです』っていうコメント寄せてて、それだけで主演できるんだからおいしい職業だよなー売れれば。と思った。
西さんの小説はあの文体がとても魅力的なのだから映画化はどうなのだろうか。
まぁ映画化されても見ませんが。小説は本当に素敵なので大好きです。
新幹線に置いてある「ひととき」という雑誌にデザイン関係の方がエッセイ?かなんかを書いてあったのだが、「小説は概念で頭を満たすだけ。頭を使わない娯楽。それだけでは知恵は生まれない」という事が書いてあって、ちょっと衝撃を受けた。そんな風に考えたことがなかった。
そうなのかなー。
アーティストは思考回路やインスピレーションを使うクリエイティブな職業だから?
でも色々な考え方に触れられる読書って知恵がつかなかったとしても素敵だと思う!(そう思いたい)
【読了】
「龍神の雨」 (道尾 秀介) ★★★★★
いやー面白かった!!
前も書いた気もするが、「向日葵の咲かない夏」があんまり好きじゃなくって「ラットマン」が面白くて、当たり外れがあるのかな?と思ってたんだが先入観なく読んで正解。
とても面白かった。ちょっと途中で貴志祐介さんの「青の炎」を思い出される展開や空気感があったなぁ。解説を橋本さんという方が書いているのだが、謎解きを一部していて『そういう見方が出来るのか!』と考えさせられた。頭良い人ってすごいよねぇ。良く色々と考えられるもんだ。
久々に一気に読んでしまいました。
ちなみに、第12回大藪春彦賞受賞作だそうだ。いろんな賞があるね。
♪今日の一曲♪
Syrup 16g 「土曜日」
ずっと好きです!!!
五十嵐復活してくれぃ・・・