【読了】
「道化師の蝶」 (円城 塔) ☆☆☆☆☆
第146回芥川賞受賞作。
・・・難解すぎる。言葉遊びがしたいのか、文章を「書く」ということがしたかったのか。
なんだか自己満足の小説のような気がする。
これを読んで「すごい!純文学だ!才能に溢れている!!」と絶賛する人もなんだか文学かぶれというかなんと言うか・・・と思ってしまった。
いろんな意見あるんだろうけれど、私は小説は『人に読んでもらうもの』だと思っているので、ハッキリ言うとこれは面白くなかった。
こんなに難解な文章を羅列したいのなら、自分の日記に書いておけばいいんじゃないかな。
芥川賞の選評者のコメントで、「この作品に賞を与えて、読んだ人が芥川賞の作品を二度と読まなくなる懸念がある」というコメントにも納得。だいたい選評者ほとんどがあまり手放しで褒めていない。
読者に媚を売れとは思わないけれど、あんまりにも突き放されても小説としての完成度を疑う。
賞とってりゃいいってもんじゃないな。
<最近のこと>
・とうとう辞めるみたいですよ。往生際が悪いけど。
・来月も出張三昧。全国行くはめになった。
・ハワイ行きたい
♪今日の一曲♪
people In The Box 「ペーパートリップ」