初心者でも、プリザーブドフラワーは楽しめますか? | プリザーブドフラワー&アーティフィシャルフラワーレッスン・東京/新宿・Lippleリップル

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プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー、ハーバリム、ブライダルワークレッスンのLippleです。新宿伊勢丹から徒歩1分のFEJ各種コース、ギフト制作などお花のお手伝いをいたします。

最近、お問合せのメールで 初心者なのですが、心配ですという内容のものを、何件かいただいています。


アレンジメント、はじめてです
すごく不器用で汗
センスとか、いります・・?


そんなことを、みなさん心配されているようです・・


わかります! わたしもそうでした。



生花だとなんとなく想像はできますよね。

でも、プリザーブドは・・・
売っているのは見たことがあっても、あとは未知の世界。
なにがなんだかわからない・・・




だから、上のような心配をされるのは、当然なのです!



ところで、
生花とプリザーブドフラワーの一番の大きな違いってなんだと思いますか。



それは・・



「茎」があるかないか。



こちらをご覧ください☆
日野市のプリザーブドフラワー教室 Lipple リップル
ね?茎が短いでしょう。


この茎に、ワイヤーを挿して茎を作る「ワイヤリング」
そのワイヤーにテープを巻くのが「テーピング」


この2つの作業で、「茎」にかわる部分をつくっていきます。
いわば下作業です。


生花を扱う場合は、水切りや不必要な葉やトゲを取り除く作業を、アレンジの前に必ず行います。
それとおなじですね。かかる時間もかわりません。



初心者の方は、1回目のレッスンですこしだけこの作業にとまどうかもしれません。

でも、大丈夫。


この作業は、毎回おこなっていくものなので、
メソッドの呼び方や、プロセスは、どなたでもすぐに覚え、会得していきます。


リップルでは、必要に応じて、わかるまでおおしてしてまいりますので、ご安心くださいね。

そのほか、きれいなアレンジをつくるには、いくつかのポイントがあります。

色あわせ(同色、補色など・・)

●お花がきれいに見える向き、角度

●プリザーブドならではの花の挿し位置
●リボンを効果的に入れる位置

●モダンアレンジとナチュラルアレンジを知る

●お花のリペア、開花

適度なボリューム


・・などなど。

これらの積み重ねが、洗練されたアレンジをつくるのです。


ひとつずつ、着実に学んでいけば、初心者の方でも、不器用な方でも、センスのない方でも、かならずすてきなオリジナルアレンジをつくることができるようになりますよ。



ためらっているかたは、ぜひ気軽に体験レッスンにお越しくださいね。
不安なこと、
ギモン、
質問などを、レッスンしながら確認してみてください。

☆レッスンご希望の方はinfo@lipple.info  
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