ここ1ヵ月、輸出の仕事に追われています。

今月いっぱいまで続きそうです。


うちの会社はレディースのカットソー、ニット、アウターなどのアイテムを扱っており

そのほとんどを中国の工場で生産しています。


生地や糸、ボタン、ファスナーといった資材関係は日本から中国に輸出して

中国の工場で加工された製品を輸入するという流れです。


この時期輸出しているのは今年の秋冬ものの商品の資材で

製品になって輸入するのが8月~12月頃。

年間を通していまの時期がいちばん輸出の多い時期(仕込みの時期)なのです。


この業界、納期に関して非常にシビアなので

生産計画にはまるように資材を工場に輸出しておかないと

あとあとまで最初の遅れを取り戻せないまま納期遅れとなってしまいます。


輸出の際、向け地への輸送手段の選択には気をつかいます。

輸出の量によってAIRなのか船なのか

船ならどこの港から出したら一番航海日数が少なくてすむのか、

中国側で通関後、早く引取りができるフォワーダーはどこなのかなどなど。

コストと納期のバランスをとりながら最適の手法を導き出すのは

悩みながらもとても面白みがあります。


そして輸出をすべて出しきった頃に

製品の輸入が始まり年末まで輸入一辺倒の日々。

例年、GW明け~年末までバタバタとしながら時が過ぎていきます。

今年こそは穏やかな年末を迎えることを期して

仕込みの時期を乗り切ろうと思います。