みなさま、おはようございます
また読んで頂きありがとうございます。
ミニマリストを目指していますが、まだミニマリストになれていないため、自分がミニマリストに向かう上でどんなことがあるか考えてみました。
メリット
いろんなことが時間短縮(探す時間、片付ける時間)
他のことに時間使える(仕事、遊び、寝る)
お金を使わない
引越しの時、ものが少なくて済む
ふらふら買い物に行って見ると欲しくなるので、フラフラすることがない
デメリット
新しいものを知らない(流行とか知らない)
オシャレがわからなくなる
感覚が鈍るので、突然オシャレな服が必要になってもセンスが鈍っている
ふらふら買い物に行かないため自分にとっての偶然の出会いがない
こだわりすぎて、自分にとってもベストのものを探すのに時間がかかる
個性がなくなる
エネルギーもミニマル化したい
最近、朝早くからカフェに行き頭の中のことを書き出して、これからに向けてやること、やらないこと、やりたいことなどを明確にしています。
一時期は真っ暗な早朝3時半(まだ夜中?)に起きていましたが、内臓が起きてなかったんですよね。時差がある飛行機の乗り換えの時とか内臓が気持ち悪くなりませんか?
旅に出るときに、朝早く起きることがあるときにはそのままそれを習慣化できるように、そのチャンスを活かせるようにしています。
エネルギーを最小に、頑張りも最小にして、なるべく頑張らないで習慣化できないかな、と考えています。エネルギーも頑張りもミニマルにしたい。
さすがに3時半は早すぎたので、6時に起きるようにしています。
本当は、もうちょっと早く起きたほうが午前中がかなり充実します。
いつものように朝からお散歩していたら6時半から開いているカフェを見つけて、空いていたので、活用させていただこうと思います。
朝からカフェに行くと、私がよく行くカフェは、おじいちゃんが多いです。ほとんどの方が新聞を読んでいます。お一人で来られるため、電話している方以外は静かです。
二人以上の場合、耳が遠いため、声がお店に響き渡ります。
今や、日本のチェーン店のカフェで一番店舗数が多いのがスタバなんです。
アメリカの大きな都市のように1ブロック先にもスタバがあるような状態ではないですが、日本でも見つけやすくなり、いつでも混んでいるため、もう日常化しています。
物を減らして必要なものだけで暮らすことを望む中で、ものを売るということについてどんなものならば選ばれるのか考えています。
最適化されすぎると同じようなものが量産されてしまい、便利すぎても、使いづらすぎてもいけない。
自分にとっての必要なもの、不要なものは、誰かの考えでぐらぐら揺れてしまわないように明確にしておきたい。
やらないことは決めておきたい。
とりあえず、足に合わない靴はもう買わない。
自分に似合わない、どうしても欲しいと思えない服、妥協して服は買わない。
ただ、これから新しく買うものの基準を決めることより、今持っているものを減らすことのほうが難しい。
だいぶ物は減らしてみましたが、今持っている靴でバンドエイドを貼らないと歩けないサンダル、ちょっと大きくて歩くと痛くなる靴はもう捨てるべきなんだろうけど、どうやったら無心で捨てられるのだろうか。
引越しするときに、シューズボックスが小さくなることはわかっていたから捨てることができた何足もの靴たち。
破れたり、壊れたら確実に捨てられるんだけど。
靴の底やヒールの交換など修理が必要になったら、絶対に捨てる!
それだけ決めた今日でした。
それでは今日もbonne journée