みなさま、おはようございます
また読んで頂きありがとうございます。
今回は、プペルミュージカルについてのお話です。
えんとつ町のプペル、ご存知ですか?前回に続き、キングコング西野さんのお話ですが、絵本、昨年公開された映画、そして今年公演されたミュージカル、来年は海老蔵さんのファミリーが演じられる歌舞伎の予定です。
私は、オンラインで視聴しました。オンラインにしたのは、朝早く起きたいため夜は早く眠ってしまうので、夜は弱くなってしまったのと、そして、劇場のチケットもすぐに完売し、取れなかったためです。
オンラインの配信にもいくつか種類があります。今、販売されていませんが、私は、最後にオリラジの藤森さんと西野さんのトークが入っていたものを拝見しました。お2人のトークも面白かったです。舞台袖からちょっと見えるくらいで手を叩いてねと言われていたのに、舞台の真ん中まで堂々と出てきて手を叩きながらダンスしていた藤森さんの天然っぷりも面白かったです。
最初は画面の使い方がわからず、音声が聞こえず、画面が止まったり、チャットの画面の消し方がわからず、戸惑ってしまいました。途中からで、全画面でチャットを消してみることができたので集中してみることができました。
だから、1回だけではなく、何度かアーカイブで見れるオンライン配信はいいなと思いました。
見逃してしまった始めのシーンを見直しました。
私は映画を見ていたので、途中省かれているシーンのことも分かりましたが、初めてみる方はどうなのかなとちょっと思いました。
舞台やセットがすごく作り込まれていて、その世界観を表現しているのがすごかったです。
私としては、異端審問所のトップの方がすごく悪そうで、お気に入りです。役にすごくあっているなぁと思いました。
もちろん、オリラジの藤森さんのスコップ役は映画と同じでリアル感がありました。
知念理奈さんが出てくるだけで、何故かジーンと泣きそうになります。映画の小池栄子さんが声優をされた強いお母さんのイメージを重ねていたからかもしれません。
最初のシーンがYouTubeでアップされていて、西野さんの副音声が入ったオンラインの映像はまだ販売中ですので、もし興味ありましたら見てみてください。
これから何度もver.upされていく初回のミュージカルを見ておくことは貴重だと思いませんか?
それでは今日もbonne journée