おはようございます
見てきました。グッドバイ。
ケラリーノ・サンドロヴィッチさんの原作の舞台が映画になったんですね。
何も知らずに観に行き、独特の世界観に途中でそうかなと気がついたのですが、
最後のエンドロールで知りました。
途中、こんな展開なのと驚きましたが、
結末はちょっと予想通り。
それでもユーモアとブラックな部分がケラさんの味を出していました。
みなさんが個性的すぎて、さらに独特の世界観です。
もとは、太宰治さんの作品です。
きになる方は是非見に行かれてみてください
それでは今日もbonne journée