フランスを出発してコペンハーゲンでトランスファー。
次の飛行機が約1時間遅れて、ラスベガスに着いたのは18:30
アメリカに入国するには ESTA が必要なのですが、初めてなのでドキドキしていました。
空港には日本語話せる方もいて、パスポートコントロールでは日本語で質問されました。
シャトルバスでホテルまで行こうとしていたのですが、なかなか現れません
きた頃にはすっかり暗くなっていました
空港も飛行機もバスもホテルもお店もレストランもどこでもクーラーが効きすぎて寒い
ホテルのクーラーは切れなかったので弱くして温度を上げても寒い
到着した次の日はグランドキャニオンに4:50集合で行く予定でした。サウスリムを巡ります。
フランスとラズベガスの時差はフランス➖9時間。
早朝でもフランスだとすでにお昼過ぎ。起きるのはラクでした。
実は前日の17時までに予約の再確認の電話が必要だったのですが、気がついたのはラスベガスに到着してから。
無事にホテルまで迎えに来てくれました
今回お願いしたツアー
ラスベガス・コンシェルジュ
まず、ミニバンで大きいバス乗り場まで行き、大きいバスに乗り換えてグランドキャニオン行きの飛行場まで行きます。
受付で体重を測り?グループ分けされました。
グループで20人乗りくらいの小さな飛行機でグランドキャニオン近くの飛行場まで行きます。
約1時間弱の飛行。低空を飛んでいるので下の景色がよく見えました
飛行場に着いたら、またミニバンに乗り換えました。
今度は英語と日本語のガイドさんが乗り込んでいました。
まずは、おみやげ屋さんがあるエリアに到着。
朝食とお菓子が入ったBOXをもらい好きなところで朝食を食べます。
プリングルスやクッキーなどが入っているところがアメリカっぽい
日陰で食べているとブルブル震えるほど寒かったです。
夏だからと油断して薄着で行ってはダメですね
可愛いのですが餌をあげてはダメですし、リスに噛まれたら病院行きだそうです。
次の場所に移動します。
こちらは日本からのツアーのグループがいました。
帰りも同じようにミニバンでグランドキャニオンの近くの飛行場まで行き、20人乗りくらいの飛行機に乗って帰るのですが、帰りがかなり揺れました。
小型なので風の抵抗を受けて左右に、たまに上下に揺れて、パイロットが飲み物を取ろうと振り返ってちょっとよそ見をするとすぐ揺れて、隣のサブがそれを安定させて
前の席や隣の人が寝ていて、よく寝れるなとうらやましく思っていました
嫌だけどもしこのまま落ちたら、寝たまま痛みも感じなかったりして
飛行機は結構乗っていますが体が浮くのは怖いです
ジェットコースターが大好きならこの揺れも大丈夫かもしれません
祈りながら数回、冷や汗をかきました
次回行くなら陸路で行くか、ラスベガスから2時間くらいの近くのウエストリムに行くと思います。
サウスリムはラスベガスから4時間くらいの距離があるそうです。
やっとラスベガス近くの飛行場に到着し、バスが来るのを待ちます。
バスの受付のお兄さんが私の名前を見て、「キレイな名前だね!」と言ってくれたのですが、横のお兄さんを「リアル ジャッキーチェーンだよ!」と言っていました。
ん?何人だと思ってるんだろう
同じグループになったスペイン語を話す家族は、スペイン語でのガイドがないことに怒ってクレームを言いに行っていました。
大きなバスでツアー会社らしきところに到着して、ホテルのエリアごとにミニバンに乗り換えてやっとホテルに到着しました
まだ、午後3時前。
ちょっと休憩したら夜にシルクドソレイユ ”O”を見に行きます
と思っていたのですが、目覚ましもしていたのに起きたのは17:30か18時近く
明日は時間がないので今日のうちにラスベガスの空港までのシャトルバスを予約しようと急いで電話したらなかなか繋がらず待たされ、時間がないのでやめました。
急いでホテル ベラッジオに向かいましたが、到着したのは開演時間の19時ちょうどくらい
すぐには入れずちょっと待って、同じように遅れてきた人たちと同じように係りの人に連れられて席までスムーズにとはいかず。
一番前の席は濡れるそうなので、私が選んだ席は前から3列目の真ん中あたり。
すでに、少しだけ始まりかけたので後ろの人が見えなくなると困るのでちょっと待つことに。
カーテンが開いて水の舞台が見えだした頃に「今です!」と急ぎ足で案内され、暗くてもうこの席かどうかよく分からない空いていた席に座りました
前にZEDを見たときより、サーカスのように上から落ちてきたときにネットではなく、
水の中に飛び込む方が迫力がありました
次に来たらまた別の舞台みたいです
ちょっと大人の舞台もおもしろそう
次の飛行機が約1時間遅れて、ラスベガスに着いたのは18:30
アメリカに入国するには ESTA が必要なのですが、初めてなのでドキドキしていました。
空港には日本語話せる方もいて、パスポートコントロールでは日本語で質問されました。
シャトルバスでホテルまで行こうとしていたのですが、なかなか現れません
きた頃にはすっかり暗くなっていました
空港も飛行機もバスもホテルもお店もレストランもどこでもクーラーが効きすぎて寒い
ホテルのクーラーは切れなかったので弱くして温度を上げても寒い
到着した次の日はグランドキャニオンに4:50集合で行く予定でした。サウスリムを巡ります。
フランスとラズベガスの時差はフランス➖9時間。
早朝でもフランスだとすでにお昼過ぎ。起きるのはラクでした。
実は前日の17時までに予約の再確認の電話が必要だったのですが、気がついたのはラスベガスに到着してから。
無事にホテルまで迎えに来てくれました
今回お願いしたツアー
ラスベガス・コンシェルジュ
まず、ミニバンで大きいバス乗り場まで行き、大きいバスに乗り換えてグランドキャニオン行きの飛行場まで行きます。
受付で体重を測り?グループ分けされました。
グループで20人乗りくらいの小さな飛行機でグランドキャニオン近くの飛行場まで行きます。
約1時間弱の飛行。低空を飛んでいるので下の景色がよく見えました
飛行場に着いたら、またミニバンに乗り換えました。
今度は英語と日本語のガイドさんが乗り込んでいました。
まずは、おみやげ屋さんがあるエリアに到着。
朝食とお菓子が入ったBOXをもらい好きなところで朝食を食べます。
プリングルスやクッキーなどが入っているところがアメリカっぽい
日陰で食べているとブルブル震えるほど寒かったです。
夏だからと油断して薄着で行ってはダメですね
可愛いのですが餌をあげてはダメですし、リスに噛まれたら病院行きだそうです。
次の場所に移動します。
こちらは日本からのツアーのグループがいました。
帰りも同じようにミニバンでグランドキャニオンの近くの飛行場まで行き、20人乗りくらいの飛行機に乗って帰るのですが、帰りがかなり揺れました。
小型なので風の抵抗を受けて左右に、たまに上下に揺れて、パイロットが飲み物を取ろうと振り返ってちょっとよそ見をするとすぐ揺れて、隣のサブがそれを安定させて
前の席や隣の人が寝ていて、よく寝れるなとうらやましく思っていました
嫌だけどもしこのまま落ちたら、寝たまま痛みも感じなかったりして
飛行機は結構乗っていますが体が浮くのは怖いです
ジェットコースターが大好きならこの揺れも大丈夫かもしれません
祈りながら数回、冷や汗をかきました
次回行くなら陸路で行くか、ラスベガスから2時間くらいの近くのウエストリムに行くと思います。
サウスリムはラスベガスから4時間くらいの距離があるそうです。
やっとラスベガス近くの飛行場に到着し、バスが来るのを待ちます。
バスの受付のお兄さんが私の名前を見て、「キレイな名前だね!」と言ってくれたのですが、横のお兄さんを「リアル ジャッキーチェーンだよ!」と言っていました。
ん?何人だと思ってるんだろう
同じグループになったスペイン語を話す家族は、スペイン語でのガイドがないことに怒ってクレームを言いに行っていました。
大きなバスでツアー会社らしきところに到着して、ホテルのエリアごとにミニバンに乗り換えてやっとホテルに到着しました
まだ、午後3時前。
ちょっと休憩したら夜にシルクドソレイユ ”O”を見に行きます
と思っていたのですが、目覚ましもしていたのに起きたのは17:30か18時近く
明日は時間がないので今日のうちにラスベガスの空港までのシャトルバスを予約しようと急いで電話したらなかなか繋がらず待たされ、時間がないのでやめました。
急いでホテル ベラッジオに向かいましたが、到着したのは開演時間の19時ちょうどくらい
すぐには入れずちょっと待って、同じように遅れてきた人たちと同じように係りの人に連れられて席までスムーズにとはいかず。
一番前の席は濡れるそうなので、私が選んだ席は前から3列目の真ん中あたり。
すでに、少しだけ始まりかけたので後ろの人が見えなくなると困るのでちょっと待つことに。
カーテンが開いて水の舞台が見えだした頃に「今です!」と急ぎ足で案内され、暗くてもうこの席かどうかよく分からない空いていた席に座りました
前にZEDを見たときより、サーカスのように上から落ちてきたときにネットではなく、
水の中に飛び込む方が迫力がありました
次に来たらまた別の舞台みたいです
ちょっと大人の舞台もおもしろそう