
「遺体」震災、津波の果てに 石井光太著
今年の3月11日2時46分は
前半の最後の東芝の猛攻を観ていて
過ぎてしまっていた
2回目の黙祷も約10分遅れ
でも
地震が起きて津波がくるから
人が最も多く亡くなったのって
16時辺りなのかなと思ったり
こんな日の黙祷中に
大人の話し声が聞こえて
ショックだったり
とか色々考えたけど
畠山選手も大野選手も霜村主将も
この日試合をすることの意味を
後から語っていたように
すごく締まったいい試合だったと思う
で本の話
何かをきっかけに
(閖上の人のブログかなぁ)
石井さんのツイッターの
避難所の校庭だかに
使用済の生理用ナプキンが落ちていた
という件を読んで
現地のリアルな様子は
テレビや新聞では絶対に伝わってこない
と思ってフォローするようになって
それからずっと気になっていた1冊
釜石市のあの日から約2カ月間の様子を
遺体安置所を中心に綴っている
この中で1番気になったこと
幼い子供が死んでいます
かわいそうなのでどうにかしてください
って電話が市民からかかってくる
通常ならば本来ならば
遺体を目の前にしたときには
公の機関の動きを
待つべきなんだろうけど
今回は異常時
自分が近くに住む被災者なら
どうするだろうかと悩んだ
どうにかしてあげたいと行動して
どこかの安置所に運ぶのか
同じように何もできなくて連絡をして
どうにかしてもらうのを待つのか
さぁどうする?と自分に問うてみて
どんな状況でも
自分から1アクションが
起こせる人に成りたいと思った
この成りたい
って気持ちをいつまでも大切に