Note237-昔話 | Hana Note

Hana Note

脳内書出


昔々あるところに
高い山のてっぺんを
目指す人々がいました

てっぺんにたどり着くために
それはそれは必死に頑張りましたが
あまりにも上ばっかり見ていたので
足元の小さな石に気がつかず
転んでしまいました


最近
ちょっと昔を振り返る機会が多くて
その中で昔聞いた言葉を思い出した

ある人が言いました

ずっと日本1を目指していた
あそこではなく
そこに負けてしまったけど

もっと大きなものを
俺たちは見ていたんだと

そうですねとうなづきながら
そりゃ負けるわと心で思った

ある程度まできたら
練習量とか内容の差なんて
きっと小さい

頑張ってるから勝てるとか
そんなもんではない

皆で同じ所を見てるかの確認
転ばないように足元の確認

これやってあれやって
ホップステップジャンプが
あるから優勝できる

膝曲げないジャンプは
そんなに高くは飛べません

そして
ある人のチームは
転んだ次の年から8連続優勝

転んだことで
沢山学んだんだろうなぁ
とても立派だと思う

もう無敗のいないTL
皆が転んだ分
強くなって面白くなるといいなぁ