STAP現象の検証の中間報告
理研が公表した中間報告のリンクを上に貼っておきましたが、再現ができない部分は予想通りだったものの、実は予想の斜め上を行くような事実を私は最初のスライドで知りました。
私は中間報告の会見を見ましたが、丹羽氏のスライド発表を見るとすぐに絶句状態。
小保方氏の方法そのままではSTAP細胞はおろか、実験条件であるpH5.7にさえ調整できないという衝撃の事実をさらっと最初にぶっ込んできました。(そのため、丹羽氏のグループは最適条件の検討を行っている。最適条件を改めて探すことはまったくないわけではないが、(とはいえ論文が出た後にpHの最適条件を検討することはさすがにありませんが、ともかく)丹羽氏は「小保方氏の記述通りではpH5.7にはならなかったので」とあえて前置きしているので、丹羽氏は明らかに小保方氏に対する皮肉をこめてこのスライドを入れている。)この時点で、丹羽氏は「小保方氏はpH調整すら出来ないレベル」ということを研究者だけにわかる形で示しました。pH調製ができないということは再現できない云々ではなく、小保方氏が実験条件をまったくコントロールできていなかったということになります。
この事実から導き出される可能性をざっとあげると…
小保方氏は弱酸性条件で実験をやっていなかった。
小保方氏は実験プロトコルにでたらめを書いた。
小保方氏はそもそも実験をやっていなかった。
というものであり、どれも碌な可能性ではありません。
この論文は万能性を持つ細胞を弱酸性の溶液に浸すだけで出来ることが一番のインパクト部分だったはずで、その肝心かなめのプロトコルがでたらめ、そもそも申告する実験条件にならないという時点で、あり得ません。
はっきり言って、pH調整は高校一年生レベルで出来ることですし、実験で行うような厳密なpH調整実験も学部一年生が習わずとも出来ること。(少なくとも私はできました)小保方氏は応用化学科の学部生時、必修科目の基礎実験で何をやっていたのでしょうか。早稲田の基礎実験は二人で組んで実験をするので、おそらく相方にすべて実験を任せていたのでしょう。そういう人間は他にもいます。ただし、そういう人間は自分の実力を見据えて、学部生や修士で大学を卒業する道を選びます。まちがっても博士課程後期に進学することはありません(カリキュラムを知っているということは私は…ということです)
脱線が長くなったので、話を戻します。
実験結果発表後、丹羽氏と相澤氏は暗にSTAP細胞はないと公の場でいかに示すかに終始します。つまり、小保方氏の悪口大会が始まりました。
丹羽氏の発言
「小保方氏のコツは幻かも」
「決して、何が何でもSTAP現象を証明したいというスタンスではない」
相澤氏の発言
「STAP細胞は当たりがある当たりくじとは違う」
「(再現実験は何が難しいのですか?)逆に私達に教えてください」
「(小保方氏の準備実験はどのようなものか?)五輪の試合前に、自分のグラウンドで9秒4を出したとしても何の記録にもならないでしょ。だから、教えません。」
明らかに二人ともぶち切れ状態。
喉元まで来ているものを必死にこらえているのでしょう。
はっきり言います。
小保方氏の子供のわがままに付き合うのは飽き飽きです。理研もここまで小保方氏がわからない形で小保方氏を貶めることに終始するなら、小保方氏にはっきり言った方がいいと思います。
理研が小保方氏に再現実験の許可を与えたのは、小保方氏に対する大人げない復讐を果たすため。
STAP細胞が絶対に出来ないと証明されている方法を、理研は小保方氏に11月まで延々と試させて、最後の最後は小保方氏を記者会見で血祭りに上げ、彼女の逃げ道を完全に閉ざす算段です。
小保方氏は気付いていないですが、理研が今小保方氏に用意している道は、小保方氏の心を最も残酷な形でえぐり、小保方氏の未来を完全に閉ざす道です。小保方氏の研究者としての道はとっくのとうに無くなっていますが、それ以外の道さえも完全に閉ざされるでしょう。理研がここまで感情的になっているのは、完全に小保方さんの責任ですが、少なくとも周りの人の中で小保方氏をひっぱたいてでも止める人間が出てこなければいけません。
あと、最後に言っていいですか?
小保方さん、結局あなたは『何性』で実験をやっていたんですか?
ほとんどの方から「実験をやっていないだけだ」と言うツッコミを受けるでしょうけど。
そういえば、大気下にて塩酸で調整した重曹系緩衝液をCO2インキュベーターに放り込むとかありえないことを行っていますから、小保方氏はpH調整が何たるかも知らなかったのでしょう。
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