こんばんは、獅子ストライカーです!
10日に独立リーグ 富山GRNサンダーバーズから
デュアンテ・ヒース投手の獲得が発表されました。
毎年恒例となっているシーズン途中での助っ人獲得ですが、
今季はかなり早い段階で手をうってきました。
ヒース投手はカープで2014年から2シーズンのプレー経験があり、
先発とリリーフどちらもできる投手のようです。
首脳陣がどのように起用していくのか注目したいですが、
この惨敗ぶりを振りかえるとやはり先発で期待したいところです
ホークス 第3カード 5月8日~5月9日
× 5月8日(火)/5回戦 県営大宮公園野球場
ライオンズ 0-5 ホークス
敗戦投手 : ワグナー(2勝1敗)
継投 : カスティーヨ→武隈→ワグナー→野田→平井→小石
~捨て試合はコールドにならず…~
今季初の大宮開催試合ですが、
対ホークス戦となると2012年8月以来勝利がなく3連敗中。
そして天気予報では雨天が予想されており、
この試合が中止になればカスティーヨ投手や十亀 剣投手を
前回登板から中5日で使う必要がなくなるため
個人的には雨天中止を強く願っていたのですが……。
しかし非常に残念ながら試合は中止にならず。
それでも雨の降り方を見ていたらいつコールドになっておかしくない降り。
イニング進むにつれてグラウンドも野球をやれるような状態ではなかったですが、
なぜ降雨コールドにならなかったのか。
結局最終9回まで「無駄に」やった挙句に、
リリーフ陣が大炎上するなど二桁11被安打で5失点。
こちらは散発4安打で完封リレーを許すなど正しく完敗でした。
投手陣に関しては中5日で先発したカスティーヨ投手は
相変わらずフィールディング面で危うい所はありましたが、
7回途中まで登板して無失点とよくやってくれました。
敗戦投手となってしまったワグナー投手も
あの雨の中ではまともな投球にならなかったでしょう。
ただ先頭の今宮 健太選手に四球を与えて
柳田 悠岐選手の前に走者を出してしまったのはいただけません。
それよりもこの試合は駄線でしょう。
秋山 翔吾選手と木村 文紀選手の3三振を筆頭に、
先発出場選手全員がしっかり三振を喫して計16個。
中村 剛也選手やメヒア選手の欠場が多くて目立ってはいませんでしたが
ライオンズ駄線といえばやはり「三振」がトレードマーク。
最大のライバルチーム相手にいよいよ本来の姿をとり戻しました
× 5月9日(水)/6回戦 メットライフドーム
ライオンズ 0-3 ホークス
敗戦投手 : 十亀 剣(2勝4敗)
継投 : 十亀→武隈→平井
~2週間前と同じ!~
十亀投手が松田 宣浩選手に一発を浴びて、
駄線は相手先発の石川 柊太投手に抑えられる。
約2週間前にあたる前月26日で敗れた試合と同じ展開でした。
十亀投手はその時より球威や制球は落ちていたように思います。
それでも7回まで投げて5被安打3失点とまずまずの結果でした、
ただ一発を打たれた松田選手の直球や上林 誠知選手へ投げたスライダーは
どちらも「どうぞ打ってください」と言わんばかりのど真ん中。
さらには7回には拙いフィールディングをみせるなど、
投げている球はそこまで悪くないのに、どうにもこうにも……。
一方の駄線は2試合連続の完封リレー負け。
石川投手相手に前の対戦では8回まで投げられて3安打1得点でしたが、
今回は8回途中まで登板されて4安打無得点。
これは効果的な対策を全く立てられていないのは明白です。
また2週間後に今度は福岡での対戦が濃厚。
2度目の完敗だけでも情けないのに、3度目は絶対に許されません
~総括~
カードMVP : 該当者なし (1回目)
本拠地での連勝を止めたのは、
やはりこのカードがはじまる前で6勝6敗と勝率が悪い平日カードで、
やはり「連勝ストッパー」の十亀投手の試合で、
そしてやはり天敵 ホークスでした。
その原因は駄線に尽きるでしょう。
この2試合どちらも出場して無安打だったのは
秋山選手と栗山 巧選手の2名。
秋山選手はホークスとの対戦打率が21打数4安打で.190と、
他4球団は3割を超えているのにホークス戦だけ異様に低いです。
栗山選手はホークス戦4試合10打席で未だに安打がありません。
次の対戦はセ・パ交流戦を間近に控える2週間後のビジター3連戦、
完膚なきまでにやられた千賀 滉大投手や石川投手との対戦が濃厚です。
この2試合の戦いぶりをみると、どうにもこうにも望み薄ではありますが
一応リーグ首位チームの意地を少しでもみせてほしいです
マリーンズ 第3カード 5月11日~5月13日
× 5月11日(金)/7回戦 メットライフドーム
ライオンズ 3-12 マリーンズ
敗戦投手 : 佐野 泰雄(1敗)
本塁打 : 浅村 栄斗(8号&9号)
継投 : 佐野→伊藤→小石→松本→野田
~代役どころか一軍失格~
今季一軍初登板の佐野投手が大炎上して早々2回で試合終了でした。
明らかなボール球が非常に多く、
ストライクがとれるのは直球のみだった佐野投手。
初回から一死一二塁の場面をつくられるも
相手の判断&走塁ミスに助けられて無失点に終えましたが、
失点するのも時間の問題でした。
しかしまさか2回に8点も失うとは…。
マリーンズの新助っ人ドミンゲス選手に来日1号の3ランを打たれると、
押し出し死球で勝ちこされ、さらに犠飛を許して5失点で佐野投手が降板。
伊藤 翔投手がマウンドに上がるも、
いくらマリーンズの打線でも着火済みで勢いにのっている状態を
ルーキーが止めるのは無理がありました。
結局伊藤投手が打ち込まれたことで佐野投手は2回途中7失点という結果に。
菊池 雄星投手に代わって一軍の舞台に立った佐野投手ですが、
試合後に早速二軍降格が決まりました
× 5月12日(土)/8回戦 メットライフドーム
ライオンズ 2-11 マリーンズ
敗戦投手 : 多和田 真三郎(6勝1敗)
継投 : 多和田→小石→松本→野田→伊藤
㊗ 金子 一輝選手 一軍初出場
~またしても打球直撃~
前回4月20日での対戦で浅村選手の打球を受けて降板となった
相手先発のボルシンガー投手。
この試合でも金子 侑司選手の打球が当たって内野安打に。
前回と違って降板とはならなかったのですが、
しょっちゅう打球が当たってしまう運命にある投手なのでしょうか…?
○ 5月13日(日)/9回戦 メットライフドーム
ライオンズ 6-0 マリーンズ
勝利投手 : 榎田 大樹(4勝)
継投 : 榎田→ワグナー→増田
~1週間ぶりのタイムリー~
先週日曜日のイーグルス戦。その8回に森 友哉選手が放った一本以来
タイムリーでの得点がなかったライオンズ。
待望の一打がいきなり初回から飛び出します。
1点を先制してなお二死一二塁から、
源田 壮亮選手と浅村選手のダブルスチールで相手を揺さぶると、
外崎 修汰選手のレフトへの二塁打でふたりが生還します。
これがチームとして38イニングぶりのタイムリーとなりました。
さらに続く木村 文紀選手も三塁線を破るタイムリーで追加点。
2回にも秋山 翔吾選手がタイムリー、
5回には木村選手がこの日2本目のタイムリーを足でうみ出すなど、
この試合記録した6得点すべてをタイムリーであげました
~総括~
カードMVP : 30 榎田 大樹選手 (1回目)
ようやく連敗を4で止めてカード3タテも阻止できました。
ホーム5試合を1勝4敗となってしましたが、
返す返すも強行開催された大宮さえ無ければ……。
とりあえず3戦目の勝利で大宮からの悪い流れを止めることはできたでしょう。
その立役者筆頭は榎田投手、
左右両コースに制球された投球で7回4被安打無失点。
お立ち台で榎田投手本人が語っていたように
榎田投手の登板試合で援護が多いのは事実ですが、
それを引き出しているのは安定感抜群の自身の投球なのではないでしょうか
こんばんは、獅子ストライカーです!
左肩の機能不全という診断を受けた菊池 雄星投手。
一軍復帰時期として5月22日からの6連戦中というものから、
セ・パ交流戦に入っている6月はじめ頃というものまで
色々な情報が出ています。
個人的に考える一軍復帰登板試合候補として、
離脱前と同じくカード頭の試合を菊池投手に任せる方向で。
交流戦終了後の日程を考えると、
なんだかんだで未だに連勝が続いているイーグルスとの対戦が
6月末からオールスターを挟んで3カード連続予定されている
休日カードのほうに回すとします。
となると、どちらも本拠地で迎える5月25日のファイターズ戦か
6月1日のタイガース戦あたりで復帰登板を飾ってもらえればと…。
もちろん焦りは禁物であり、
万全の状態で戻ってきてもらうことが最低条件です。
さて本題に移りたいと思いますが…。
2日連続で投打がバッチリ噛み合って大敗を喫したこの一戦。
注目すべきポイントも極小であり、
「退屈極まりない」で済みそうな凡戦を無理やり振りかえります
× 5月12日(土) マリーンズ 8回戦
ライオンズ 2-11 マリーンズ
勝利投手 : ボルシンガー(3勝1敗)
敗戦投手 : 多和田 真三郎(6勝1敗)
~采配印象 : やれることはあったはず…!~
前日に今季一軍初登板となった佐野 泰雄投手が
2回途中で降板する論外投球をしてくれたおかげで、
3イニング46球も投じた伊藤 翔投手をはじめとして
敗戦処理として4名もの投手を使わざるをえない展開となってしまいました。
そのため出来ればその伊藤投手に変えて敗戦処理担当として
ひとり二軍から連れてきてほしい所だったのですが、
佐野投手に変わり金子 一輝選手が一軍初昇格したのみで
新しい投手の補充はありませんでした。
そして蓋を開けてみればこの試合先発した多和田投手が
2回に一挙5失点をくらうなど5回途中7失点の大乱調。
結局多和田投手が降板した後は、
前日敗戦処理した4投手をつぎ込む形になりました。
6連勝中だった多和田投手だから
首脳陣にこんな展開になるとは思わなかったという甘い考えがあったのか。
それとも単に一軍で使える投手が二軍にいなかったのか。
どちらも考えられますが……
また前回の対戦に引き続き相手先発のボルシンガー投手に対して
有効な策がうてなかった点。
今週に入ってまともに得点出来ていない状態にも関わらず、
初回に先頭の秋山 翔吾選手が安打で出塁した際に、
なぜ続く源田 壮亮選手に対して無策なまま強行したのか?
そして9回の守備から浅村 栄斗選手や栗山 巧選手を変えて
金子 一輝選手や熊代 聖人選手を出しましたが、
それを何故もっと早い段階でやらなかったのか?
5回の時点で0-7で、こちらの攻撃は相次ぐ併殺&残塁祭り。
今週に入ってタイムリーでの得点が無い駄線が
このビハインドを引っ繰り返せる状態ではありません。
ならば9回にとったこの布陣をもっと早い段階ですべきでしょう。
特に水曜日の試合で腰を痛めたという
浅村選手を早めに下げて休ませてあげることに加えて、
現在イースタン・リーグで打率3位と
打撃で一軍に上がってきた金子 一輝選手がここでどのような打席を迎えるのか?
さらに手薄なサードでどのような守備をみせるのか?
これを図るのに最適なシチュエーションだったと思います。
しかし終わってみれば金子 一輝選手に打席が回ってくることもなく、
守備機会もおとずれることはありませんでした。
敗北濃厚の試合でも今後の為になにが出来るのか?
それをベンチから微塵も感じることはできませんでした
~首脳陣 採点表~
投手采配 評価 : F
多和田投手の乱調には同情しますが、
だからといってルーキーの伊藤投手の酷使は見過ごせません
野手采配 評価 : G
とにかく手を打つのが遅すぎます
~投手印象 : バッテリー共々…~
先発の多和田投手は試合前のブルペンから
直球が高めに浮き気味で
変化球も明らかにボールゾーンな投球練習になっていました。
5失点を喫した2回の投球は逆球も非常に多く、
ひとつのストライクを取るのが四苦八苦といった状態で
前日の佐野投手の投球の再現のような酷さでした。
それに輪をかけたのがバッテリーを組んだ
森 友哉選手のリードだったように思います。
変化球で殆どストライクがとれない中で、
変化球過多のリードでどんどん打ち込まれていくバッテリー。
ボールカウント先行の所で甘めにきた直球を簡単に弾き返されます。
この試合までの多和田投手は直球もスライダーも駄目なら
フォークでなんとか…といった印象だったのですが、
今回はそのフォークも駄目で……。
試合の中で立て直すことができなかった多和田投手に、
このような場面で有効なリードが出来なかった森選手。
双方とも引き出しが非常に少ない中での7失点でした。
ここは無理やり好意的にみて「なにごとも経験」としておきます
~投手 採点表~
先発 多和田 真三郎投手 評価 : G
次回はしっかり頼みます。
2番手 小石 博孝投手 評価 : D
5回途中から登板するも多和田投手が残した走者を処理できません。
回またぎとなった6回は要らぬ死球で走者を背負うも牽制で刺すなど無失点でした
3番手 松本 直晃投手 評価 : E
投げているコースは悪くないのですが相手の勢いに屈して4被安打2失点。
申し訳ないですが、小石投手ともども「こんなもの」でしょう
4番手 野田 昇吾投手 評価 : G
2試合連続で敗戦処理を任せられる投手ではないはずなのですが、
それでもストライクが全然入らず2失点は擁護できません
5番手 伊藤 翔投手 評価 : C
金子 侑司選手の好守にも助けられて無失点。
しかし前日46球も投げておいて、連投したということが問題です
~打者印象 : 次代の主砲、試練の時~
今回とり上げたいのは3・4月のリーグ月間MVPを獲得した山川 穂高選手。
5月に入るとその勢いは影も形もなく、
この試合が始まる前までで5月の成績が9試合で30打数6安打、
1本塁打6打点と打線をぶった切ってくれています。
ボール球を我慢できずに手を出してしまう打席が多く、
この試合でも2打席めがそれを象徴しているものでした。
この打席でボールカウント先行にも関わらず、
完全ボールゾーンのスライダーを空振りし続けフルカウントにした山川選手。
今回はレフトポール近くの外野指定席での観戦だったのですが、
そこからでもわかるくらいボールとバットに大きな間隔が空いていました。
結局最後のスライダーを引っかけて最低最悪のサードゴロ併殺打に終わります。
それでも続く3打席めで我慢してボルシンガー投手から四球をもらうと、
4打席めでは田中 靖洋投手が右中間への二塁打で出塁、
どちらもホームへ還ってくることができました。
4月までの勢いが完全に消えた中で
この両打席をここからどのようにつなげることができるでしょうか
~野手 採点表~
1番 (中) 秋山 翔吾選手 評価 : D
雨の大宮強行開催のせいで発熱があったという秋山選手。
久々の複数安打となる3安打を放ちはしましたが、
5点を奪われた直後の二死満塁という場面でのセカンドゴロが全てでしょう。
あそこで少しでも点を返せていれば違った展開になったのですが…
2番 (遊) 源田 壮亮選手 評価 : G
2併殺を含む5打席すべてで内野ゴロと戦犯のひとりとなりました
3番 (二) 浅村 栄斗選手 評価 : E
2打席目まで1安打1四球でしたが、
後の2打席ではバカ振りで連続空振り三振と雑な打席でした
途中 (三) 金子 一輝選手 評価 : なし
待望の一軍初出場も打席は回ってきませんでした………
4番 (一) 山川 穂高選手 評価 : F
明日の試合が重要です
5番 (捕) 森 友哉選手 評価 : E
打撃では2安打も守備でのマイナスが大きく…
6番 (三→二) 外崎 修汰選手 評価 : F
2打点はどちらも内野ゴロ。
1安打を放ちましたがなんとか復調してもらいたいです
7番 (左) 栗山 巧選手 評価 : G
良い当たりは出ているのですが、
先週日曜から13打席安打なしという結果を重視すべきでしょう。
また守備の動きもよくありません。
9回の守備から退きましたがもっと早い段階で交代させるべきでした
途中 (左) 熊代 聖人選手 評価 : なし
9回からレフトの守備にはいりました
8番 (指) エルネスト・メヒア選手 評価 : F
四球ひとつで音なし。
2打席めは意味不明のハーフスイングをとられて最後は見逃し三振と同情しますが、
それでも必死にならないといけない立場なのに
明らかに不貞腐れて…の態度はいただけません
9番 (右) 金子 侑司選手 評価 : C
1安打1四球1盗塁で超好守備も披露とこの試合唯一の及第点選手でした。
このままレギュラー再奪取に向けて突っ走りたいです
~次戦に向けて~
5月13日(日) マリーンズ 9回戦
今週4戦全敗のライオンズ。
当然連敗ストップが第一なのですが、
この4試合でひとつもタイムリーでの得点がありません。
今週記録した5得点は浅村選手の本塁打による3得点と
外崎選手の内野ゴロによる2得点のみ。
次戦は連敗ストップと共にタイムリーでの得点をまず望みたいです
