甘くなったのかな、と危機感を覚えます。
電話で簡単なことの確認をします。
例えば、担当者が不在でアシスタントが応えるとします。
「今月の利率はいくつですか?」
「少々お待ち下さい」
「・・・・・・・」
「お待たせしました。今月は◯%です」
「ありがとうございました。」
これでは、失格です。
毎月変わる重要事項は即答出来なければいけません。
私は20年前はカタカナ生保の営業マンでした。
そんなに多くもない自社の5.6個の商品群のことに
関してはすべてを理解、暗記してました。
クライアントさんに何を聞かれても
基本的なことは即答していました。
これが当たり前です。
あなたが経営者なら自社の商品・サービスについて
社員に熟知させることは一番はじめにすべきことです。
中小企業の社員の方はよく出来ている方が多いようです。
大きな企業になるほど電話にでるアシスタントの
知識量、受け答えの配慮に大きな差があるようです。
業務が細分化されて知識が縦割りになっているのでしょうか?
世の中で出回っているライバル商品までとは言いませんが、
自社で扱っている商品・サービスについては
営業のみならず、電話にでる可能性のある社員であれば
基本的な押さえておくべきことは聞かれたら
即答出来なければいけません。
電話に出る人は会社を代表して電話に出ているくらいの
気構えが欲しいですね。
ちゃんとお給料をもらっているならね。
そういう自覚を持って仕事をしていただきたいものです。

