子どもへの何かの罰として考えられることは2つあります。
1、本人の好きなことを禁止される、取り上げられる。
2、本人が嫌なこと、気の向かないことをやらされる。
さて、ここで気を付けなければならないことは、
1も2の場合も本人の成長にマイナスにはならない
ような罰でなければなりません。
1の場合は本人が好きでもプラスにはならないこと、
マイナスになることを禁止、抑制させることです。
例えば、テレビゲーム、間食などなどです。
本人の成長にプラスになることは、
罰としてはいけません。
例えば、野球・サッカーの練習、ピアノや読書、
こういった本人が好きで打ち込んでいることを
禁止・抑制することは最も避けなくてはなりません。
2の場合は、決して無意味なことをさせてはいけません。
やった本人の修養、成長に結びつくようなことを
罰としてさせましょう。
例えば、お父さんの靴を磨かせる。
食後の食器片付けをさせる…とかです。
テストの成績が下がった罰として
お父さんに3ヶ月は野球練習に参加してはいけない、
とされた子がいました。

これは、子どもの芽を摘む単なる嫌がらせであり
ある意味、「いじめ」かも知れません。
子どもにとっては機会損失なだけです。何も生み出しません。
子どもへの罰は、あくまでも子どもの修養、成長に足しになること、
背景には愛がなければならないのです!(^-^)/
