2020年秋アニメの
一推しは呪術廻戦、
Q太郎です。
最近あったお客さんとの会話。
お客さん「新台どうなんでしょうねー。」
僕「どれも打ってみたいですけどね!」
お客さん「僕、アカメも七つの大罪もアニメ観たんで興味あるんですよねー。」
はい、これね。
めっちゃあるあるだね。
自分が知っているコンテンツが
ぱちんこ・パチスロ化すると
打ってみたくなる現象。
これはもう、
間違いなくコンテンツ力によるもの。
でもね?
例えばの話よ?
モンハンの新台が
まさかのハンター同士の
恋愛シミュレーション風で、
告白成功すれば
ボーナス確定のAタイプ
だとちょっと違うじゃん?
モンハンって、
あの狩りのハラハラ感と
勝利した時の剥ぎ取り、
その報酬までが
ゲーム性とマッチングしてるから
面白いわけじゃん?
もうちょっと違った例えをあげると
可愛らしい絵の
ほんわか系アニメで
LEDがたくさんついた
豪華な筐体なのに、
まさかの液晶がない上に
複雑なゲーム性で
技術介入有り
だとなんか違うんだよなぁってなるじゃん?
おっと、
ミルキィホームズの話は
それまでだ!
いや、僕は好きだけどねw
まだ設置してくれてる店舗、
あるのかな?
まぁ何がいいたいかと言うと、
コンテンツの力による
遊技動機ってのは
存在しているワケですよ。
でも、
コンテンツを知っているからこそ
打ってみたときに
何か違う
とギャップを感じる可能性は高くなるわけで。
そのギャップを生み出さないのも
ぱちんこパチスロにおいて
ヒット機種の必要な要素なんじゃないのかな?
と思ったり。
特にアニメコンテンツはねw
逆に、
打ってみたら
面白そうだったから
アニメも観てみる
なんて人も多いんじゃないかな?
特にリゼロw
だから、今のうちに言っておくね。
ぱちんこの「とある」は
面白いかもしれないけど
アニメ全部観ようとすると
めちゃくちゃ長いぞ!
禁書目録で74話、
レールガンで73話、
アクセラレータで12話あるから!
これからアニメ観るなら
覚悟するんだ!
気をつけろ!
以上、
最近「とある」のぱちんこを打って
アニメを観始めたけど
心が折れてしまった友人がいる
僕からの注意でした。
アカメが斬る、
1回観たはずなんだけど
内容をよく覚えてないんだよな・・・
もう一回観てから打とうw
あ、
ファン感は明日が最終日だよ!
最後のテレビは誰の手に!?