報道が必ず正しい情報を伝えているとは限りませんし、インセンティブなど契約内容全体を報道している訳でもありません。実際にはメヒアを残留させられるだけの契約内容を用意していると信じたいところですが、それにしても年俸1億円の単年契約は信じがたい低評価です。
メヒアは日本野球に適応し、おかわり君クラスの長距離砲と評価できますし、おかわりクラスの選手に2億円払ったとしても決して高過ぎることはありません。今オフの戦力補強においてメヒアは優先順位ダントツ1位の選手です。
外国人選手は当たりハズレが激しいですし、日本でおかわりクラスの成績を確実に残せる外国人選手を連れてくるのは簡単ではありません。
チームにも溶け込み年齢もまだ若い。来シーズン以降は球団が契約破棄できるオプション付きの複数年契約を結べばリスクヘッジできますし、そういう発想ができない経営陣はビジネスマンとして能力を疑います。西武球団もそろそろ優秀なビジネスマンを球団経営に登用するべきでしょう。
ともあれ、ガッチリとメヒアを確保することが優勝への道ですし、西武球団には是非ともメヒアを来シーズン以降もライオンズでプレイさせてほしいと思います。
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◎松坂大輔日本球界復帰なら西武が獲得に乗り出す!!
さて、その西武球団ですが、中島については日本に復帰する場合獲得に乗り出すと見られていたことはご存知の通りですが、何と松坂についても日本復帰なら獲得を目指すと報道されました。
松坂と中島がまだ日本に復帰するのかどうかはわかりませんが、日本でプレイするのであればライオンズでプレイしてほしいと願うライオンズファンの方が大半でしょう。
その松坂ですが、先発へのこだわりが強いためメジャーで先発としてのオファーがない場合に日本でもいいから先発をやりたいと判断するかどうか注目されています。
DeNAなど本気度の高い球団もあるようですし、日本復帰するとなってもライオンズに復帰するかどうかはわかりませんが、ライオンズとしてはかつて松坂が付けていた『背番号18』を用意して、日本に復帰するなら獲得を狙うようです。
他球団にしても松坂の実力だけでなくネームバリューと人気も魅力なのは間違いありませんし、日本復帰の場合は争奪戦になるのは必至でしょう。
西武は単純な金額面では他球団を下回るでしょうが、観客増を見込んで金額で大差をつけられないレベルまで提示できるようなら、先発確約や将来の監督手形など様々な特別待遇を用意して勝負することができます。
松坂は大エースとして長年ライオンズを引っ張ってくれましたし、さらに松坂マネー60億円を置き土産に置いていってくれた大功労者でもあり、西武球団にとっては神様のような存在でしょう。
人気、人格、実績、野球頭脳を考えれば将来の監督候補に相応しいですし、今回獲得のために監督手形を切っても問題ないと思います。(ただし、監督になっても『先発至上主義』は却下ですが。)
むしろ監督手形を切ることで、最後までライオンズで現役を全うしてもらえればしめたものです。( ̄ー ̄)
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さて、肝心の戦力としての評価ですが、肘の状態は大丈夫そうですし球威が回復傾向にはあるようです。さすがに日本にいた頃のようなストレートは投げられないにしても、多彩な変化球を投げ分け打者を手玉にとる投球術があります。
松坂で気になるのは下半身の使い方です。日本とのマウンドの違いからメジャーではあまり下半身の重心を下げない立ち投げのような投げ方で投げています。日本のマウンドは粘り気のある土ですので、松坂が日本にいたときは下半身を目一杯使って投げていました。日本に復帰した場合、どんな投球モーションでどのように下半身を使って投げるのか。気掛かりなのはこの点ぐらいです。
それでもストレートが145キロ以上出れば変化球とのコンビネーションで勝つためのピッチングはできるでしょうし、コンディションに問題なければ二桁勝つことは十分可能でしょう。
今シーズンは岸が孤軍奮闘した投手陣にとっても松坂の存在は大きいですし、松坂のアドバイスでピッチングが向上する投手も出るかもしれません。
先発ローテは岸、雄星、十亀までは決まりでしょうが、ここに松坂が加わればやはりローテの見栄えがまったく違います。
野上が先発4番手では相手からナメられてしまいかねません。( ̄ー ̄)
背番号については、松坂の『背番号18』に何の異存もありません。西武ライオンズが生んだ唯一のスーパーエースですし、ライオンズの背番号18は松坂にこそ相応しい背番号だと思います。
松坂が日本復帰を決断するのか。さらにライオンズに復帰するのか。これからの展開に注目したいと思います。
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