⚪️ 4ー1 勝ち
勝ち:野上 3勝2敗
負け:上園 0勝1敗
セーブ:高橋 1敗5S
ホームラン:
今日は『ハッピーマザーズデー』と題したイベントが行われたそうで、そのポスターの写真に起用されたのが何と今日先発の野上だったそうです。
野上は西口から「これで負けたらダセーぞ」と言われてプレッシャーをかけられていたそうです。西口の激励の仕方は味がありますね。(^_^;)
野上はピンクのTシャツが似合うことだけは認めますが、このところのピッチングはヘナチョコに逆戻りしてしまっています。西口の檄に応えて奮起するのかどうか注目の一戦です。
試合の方はライオンズが先発野上、楽天が上園です。3回表藤田タイムリーで楽天に先制されて0ー1。反撃したいライオンズは6回裏二死二三塁からおかわりくんが左中間を破る2点タイムリーツーベースで2ー1と逆転に成功。
7回表一死二塁のピンチでウィリアムスにスイッチして火消し成功。7回裏脇谷タイムリーツーベースで貴重な追加点を挙げ3ー1。8回表藤原がセットアッパーのポジションで登板してファーストひちょりの好守で4凡。
8回裏カルロスがタイムリーツーベースで4ー1。9回表守護神高橋が3凡で締めてゲームセット。ライオンズの勝ち。
これでなんとかGWの8連戦を4勝4敗で乗り切ることができました。相変わらずのルンバ采配のなかで勝率5割ですから、何とか乗り切りましたね。(^_^;)
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野上はコントロールに多少バラつきがあり無駄な四球は反省材料ですが、カーブを上手く使ってピッチングを組み立てました。緩急で組み立てた炭谷の好リードでしょう。今日は6回3分の1を1失点としっかりゲームを作れました。
2番手のウィリアムスが7回の火消しをして、8回は何と藤原でした。清川コーチによると、右打者にはこのポジションでも十分通用するという評価のようです。
右のサイドハンドでMAX145キロは遅くはありませんし、アウトコースのストレートやスライダーもコントロールできていました。右の西田にツーベースを打たれましたが、落ちる球を見せておけばまた違っていたでしょう。
左の松井稼にインコースのスライダーがヒット性の当たりをされていたように左対策をどうするかが課題かもしれませんね。落ちる球を見たかったですね。
一方攻撃の方ですが、相変わらず3番栗山、4番浅村、5番中村のルンバな打順です。どうしても栗山、浅村を上位で使いたいなら、栗山、浅村、おかわり、カルロスの打順を1個ずつ繰り上げるべきでしょう。
1人でも早く多くおかわりに打席を回すことができますし、4番におかわりくんがドッシリ座ることが味方を勇気づけ、相手にプレッシャーを与える打順になります。
前半は沈黙していたライオンズ打線でしたが、6回にどうしても打ってほしい1点ビハインドの二死二三塁の場面で逆転タイムリーを放ったおかわりくんは、4番らしいタイムリー狙いの一打でした。
追い込まれたあとにボール球のフォークを2球見逃し、ラストボールのフォークが甘く入ったところをきっちりと捉えたのはお見事。
それまで重苦しかった空気を破り、イケるとチームをその気にさせた一打はこれこそ4番のバッティングです。
また、おかわりくんの次の打順を打つカルロスが思い切り振れるようになってきました。6回のおかわり逆転タイムリーのあとの打席では、初球のストレートを思い切り叩き、おそらく場外まで飛んだでしょうか、打球が速すぎてカメラも追えませんでしたが、凄まじい飛距離と打球速度の大ファールでした。まるでメジャーリーガーの打球です。(^_^;)
ボールにバックスピンをかけるアーチストのおかわりくんとボールをバットの面で弾き返すパワーヒッターのカルロスを単純に比較するのは難しいのですが、おそらく純粋なパワーとスピードではカルロスのほうが上回っているかもしれません。
これこそカルロスの4番の器の片鱗です。6回はバットスイングが速すぎて惜しくもファールになってしまいましたが、甘い球をどんどんフルスイングしていけば、フォーティフォーティも見えてくるでしょう。
また、カルロスは8回裏にはダメ押しとなる貴重なタイムリーツーベースを放ちました。軽打でスライダーをすくい上げた見事なバッティングでしたが、それでも軽くレフトフェンス直撃でしたね。(^_^;)
4番の器を持った選手には、やはりチャンスで回りやすい打順に置いて、チャンスの場面で打つ経験を積ませることです。経験を積めば積むほど急成長していくでしょう。
それだけに、2回裏という試合の序盤の無死一塁の場面で6番カルロスに送りバントは常識的にはあり得ない采配です。打順は下位に向かう6番打者で、しかもホームランもあり得る打者に2回から送りバントを指示する伊原采配はどうしようもないルンバ采配です。
カルロスがホームランを量産し始めれば送りバントもなくなるでしょうから、ホームラン数も着実に増えていくでしょう。今のライオンズの低迷は圧倒的に得点力不足が原因ですが、それを生み出しているのが送りバントの多用とホームラン不足、長打不足によるものです。
そのため、カルロスの成長速度と覚醒のタイミングが速ければ速いほどライオンズの反転攻勢のタイミングが早まるでしょう。
おかわりくんを中心にして、メヒア、カルロスといった長距離砲が爆発することでチームはガラッと変わってきます。カルロスの成長は今シーズンのライオンズの命運を大きく左右することになりそうです。
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